ゴッドオブブラックフィールド【114話】ネタバレ感想「念願のゴルフ」

マンガ「ゴッドオブブラックフィールド」114話のネタバレ感想です。

ゴッドオブブラックフィールド【114話】ネタバレあらすじ

ゴルフ予定の当日

ラノックとのゴルフの約束当日。

恭弥はものすごく嫌な予感がしていました。

中止を促すダエルでしたが、ラノックが楽しみにしているのに今更中止にはできないという恭弥。

『COUNTRY YARD』というゴルフ場で京極と黒川と合流する。

腹ごしらえをしながら警備の打ち合わせをする4人。

無線機を装着し、コースをまわります。

時刻は5時20分、ラノックが到着次第、任務が始まる。

恭弥がモースル信号を送っているところを見て、京極は驚いていました。

ラノック登場

クラブに戻った4人。

恭弥がゴルフをしているところを見た京極は、いつ学んだのかを聞いてきました。

傭兵時代にお偉いさんに連れられて、数回やっただけだと心の中で呟きつつ、ちょっとかじった程度だと適当に流しました。

ラノックを乗せた車が到着すると、後部座席から若い金髪の女性が出てきます。

その後、ラノックも姿を見せ、満面な笑顔で恭弥に握手を求めてくるのでした。

ゴッドオブブラックフィールド【114話】感想

ついにラノックは念願のゴルフが出来ることに！

ラノックとしてはすごくウキウキだと思うのですが、恭弥もダエルも、どこか不安を感じています。

戦場での経験からか、常に危機感を察知していますね…。

そして、今回のシーンで恭弥がモールス信号を使っていましたが、やっぱり自衛官だったんだなと感じる瞬間でした。

京極はビックリしていましたが、自衛官なので使えるのは当たり前ですよね。

とは言え、恭弥の見た目は学生なので周りとしてはビックリするんだろうな。

いよいよ登場したラノックは、若い女性を連れてきましたが、彼女はラノックとどういう関係なのか気になります。

この若い女性は、次回への展開を大きく握っているかもしれませんね。

ラノックと女性との関係についても次回以降の見どころとして注目！

ラノックとのゴルフシーンでは何やら思わぬハプニングが待ち構えてそうです…。