皇室報道まとめ

小室眞子さん極秘出産していた!「日本には2度と帰らない」紀子さまの涙

皇室報道まとめ

11日、小室圭さん・眞子さん夫妻の姿がキャッチできていない”行方不明”状態だと週刊現代が報じました。

一部では小室夫妻の行方不明は眞子さんの妊娠説が流れていますが、時期的に考えるとすでに極秘出産されている可能性が高いことが判明。

眞子さんは圭さんとの婚約当初より米国永住を望まれており、「日本には2度と帰らない」という確固たる意志を持つ眞子さんと、里帰り出産を希望する紀子さまが対立。秋篠宮邸では紀子さまの啜り泣く声が漏れ聞こえていたということです。

小室眞子さんが極秘出産!「夫はテレワークでイクメン発揮」

2022年の小室夫妻(NEWSポストセブン 2023.11.18)

小室夫妻の行方不明報道に、眞子さんの妊娠説が噂されていますが、実はすでに出産されていた可能性が高いことが指摘されています。

「眞子さま日頃から体を締め付けない服装やヒールのないスニーカーを履くなど、妊活を意識された生活をされていました。それに圭さんは眞子さま第一で行動される方です。企業部門からの部署移動も眞子さまのために自ら願い出たと聞いていますから、このときすでに眞子さまは懐妊されていた可能性は十分ありえる話でしょう。

しかし、圭さんが部署移動された時期に妊娠が発覚したとなると、産み月はすでに過ぎています。眞子さんが極秘出産されたという話はまだ聞かないのですが…。」(皇室ジャーナリスト)

小室眞子さんの妊活報道

小室夫妻には渡米後、在ニューヨーク総領事館に「小室さん夫婦担当」の職員、眞子さんをサポートする「医療チーム」が存在することが報じられています。

さらには2022年10月には悠仁さまの出産チームの一員だった愛育病院の女性医師が極秘で渡米し、眞子さんにさまざまなアドバイスを行っていることから妊活を始めたと見られています。

「眞子さんは特に「受精卵の凍結」に興味を持たれていました。眞子さんはもともと”30歳までの結婚”を強く希望されていました。眞子さんは今年33歳です。すぐにでもお子さんを望まれていますが、「受精卵の凍結」はもしものことを考えてのことなのかもしれません。

眞子さんのゆったりとした体を締め付けの少ない服装やローヒールの靴を履くなどといった格好からも今すぐの妊娠を諦めたわけではないことは確かでしょう。

眞子さんの「はやく赤ちゃんがほしい」という気持ちを夫である圭さんが汲まないはずがありません。

2023年に報じられていた、ニューヨーク郊外の2億円規模の邸宅(家賃125万円)への引っ越しも家族が増えることを念頭においた物件選びでしたから。」(前出・皇室ジャーナリスト)

ぺんぎん
ぺんぎん

結局引っ越してないんでしょ?物件選びの最中にデキちゃったか?

2021年11月の小室夫妻(NEWSポストセブン2023.07.06)
2022年4月の小室夫妻(NEWSポストセブン2023.07.06)

報じられる小室眞子さんの画像は常にゆったりとしたワイドパンツや体型をカバーする服装ばかり。さらに足元はスニーカーなどのヒールのない靴が多いように見受けられます。

体を締め付ける服装は血行不良をまねくため、妊活には適さない服装だと言われています。また、ヒールの高い靴に関しても、つま先や足首が固定され、血行不良をまねくことがあるためNGです。

眞子さんが子どもを意識しながら過ごされていたことは間違いありません。

小室圭さん部署移動はイクメンの第一歩!?

一方の小室圭さんですが、勤務先であるローウェンスタイン・サンドラー法律事務所のホームページには、小室圭さんの紹介ページが公開されており、現在も在籍していることが確認できました。

ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所HP
ぺんぎん
ぺんぎん

テレワークでもしてんのかな?

事務所の閑職に移動したって報道もあるし、在宅はしやすそう(偏見)

2023年3月に司法試験に合格し、Law Clerk(法務助手)からアソシエイトに肩書が変わった小室圭さん。年収は26万ドル(約3800万円)とも言われています。

ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所入所以来、『Corporate(企業)』部門に所属。法務助手として、最先端技術を持つ会社を担当するなど、懸命に働いていました。

しかし2023年6月21日の週刊女性PRIMEによると、小室圭さんは6月上旬までに『Global Trade & National Security(貿易と安全保障)』の部署に異動。勤務先のホームページに掲載されている圭さんのプロフィールも、新しい部署に変更されたと報じられています。

「一般的に、新人弁護士が部署のひと通りの仕事を覚えるには最低でも2〜3年かかるため、弁護士になって半年にも満たない圭さんが、事務所の指示で配置転換されたとは考えにくいです。自分の意思で異動を希望したと考えるのが自然ではないでしょうか」

 そう話すのは、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博氏。

「アメリカの場合、さまざまな部署を経験して知見を得るよりも、1つの部署で長く働き、専門性を高めたキャリアのほうが重視される傾向にあります」(清原氏、以下同)

週刊女性PRIME(2023/06/21)

小室圭さんがローウェンスタイン・サンドラー法律事務所入所以来所属していた『Corporate(企業)』部門は稼ぎ頭と呼ばれ、忙しい部署でした。

この突然の部署移動は、ワークライフバランスのために自ら願い出たとされています。

ぺんぎん
ぺんぎん

子育てに参加するために仕事を調整しだしたか?

「アメリカのテレワークを導入する弁護士事務所は、週に何日かは出社をするルールを設けているところが多いようです。ですが、小室圭さんは勤務先にも姿を現さない徹底ぶりです。それだけ眞子さんとお子さんが大切だということなのでしょうが、いつまでこの生活を続けるつもりなのか」(前出・皇室ジャーナリスト)

にゃんこ
にゃんこ

テレワーク勤務で出社拒否する若手弁護士はけっこう多いらしいにゃ。

小室圭さんは銀行員時代から”定時で帰る男”で有名だった。テレワークで出社拒否くらいどうってことなさそうだにゃ。

しかもアメリカでは弁護士不足。そうそう解雇にはならないだろうにゃ。

小室眞子さん里帰りナシ!「永住権のためにアメリカで極秘出産」紀子さまはストレスで体調不良に

眞子さまの里帰り出産を巡っては、里帰り出産を望む紀子さまと日本に帰りたくない眞子さまが対立していたということです。

紀子さまは眞子さんのご出産について、妊活プロジェクトが始まった当初から日本での里帰り出産を望まれていました。しかし眞子さんは頑として受け入れず「2度と日本には帰らない」と話していたそうです。秋篠宮邸では啜り泣く紀子さまの声がたびたび漏れ聞こえてきたと聞いています。昨年からの紀子さまの体調不良は眞子さんへの心労によるものだったのでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

そもそも小室夫妻がニューヨークに拠点を移したことは、眞子さんの願いたってのものです。

圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作ってほしいと、私がお願いしました。留学に際して、私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っています。

眞子さんと圭さん結婚会見(全文)Yahoo!ニュース

「小室圭さんとの結婚の際のトラブルから国民の非難を集中的に浴びることになった眞子さんは複雑性PTSDを患っています。日本のような過剰な国民からの目がなく、批判の少ないアメリカでの生活は眞子さんにとって心安らかな日々なのかもしれません。もし出産で一時帰国となれば、再び批判を受けることになりかねませんから、眞子さんが里帰り出産に難を示したのも無理はありません。」(前出・皇室ジャーナリスト)

ぺんぎん
ぺんぎん

そういや、結婚して渡米してから一度も日本に帰って来てないな

また眞子さんの里帰り出産の拒否には、ビザの問題もあるようです。

昨年5月には就労ビザが切れるため一時帰国が噂されましたが、

現在小室圭さんは、就労ビザの『H-1B』を取得。眞子さんは、その配偶者が取得できる『H-4』ビザで滞米している可能性が高いと報じられています。

「H-Bビザが有効なのは6年間。それより長くアメリカで暮らしたい、現地の法律事務所で働き続けたいという場合は、永住権へ切り替える必要があります」(上野弁護士、以下同)

週刊女性PRIME(2023/11/03

「アメリカの法律で、アメリカで生まれた子どもには特別な例外を除いて米国の市民権を無条件かつ自動的に与えるというものがあります。

眞子さんが里帰り出産をされず、アメリカでご出産された場合、眞子さんの子どもにはアメリカの市民権が与えられるだけでなく、親である小室夫妻にも米国永住権を獲得する権利が生じるのです。」(前出・皇室ジャーナリスト)

眞子さんにとってアメリカでの出産は絶対なのでしょう。

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