StudioPPURI粗〇ンハンドサイン炎上まとめ「過激フェミの独断テロ」メガリア

議論が起きたメイプルストーリー映像で、人差し指と親指をOKサインに似た形にして軽く点けておく「メガリ手（※注釈：メガリア）」に似た手動作が明らかになったのを皮切りに、以後偶然の一致なのか、該当担当者が担当した映像を含めて担当していない他の映像でも類似事例が発掘さ、根（※注釈：StudioPPURI）全体が該当思想を持った人たちがいるのではないかと議論されている。

大半はほぼフレーム単位で通り過ぎる場面だから、意識せずに見ると気づきにくい。しかし、これはあくまで見る立場だけで、２Dアニメーションを制作する立場では、アニメーションに使われる全てのシーンのフレームを手作業しなければならないものだから、責任を避けることはできない。

今、韓国のゲーム業界を炎上させている「下請けが勝手に元請けの著作物にヘイトサインを入れた事件」について、色々と仰る方々がいますが、海外の話題ですからね。正しく認識されていないようなので簡単ながら説明させていただきます。

僕のフォロワーにブルアカの先生が多いですし、韓国（もしくはグローバル）サーバーのアニメPVをご覧になった方も多いと思います。
そしてそのアニメPVを制作した下請け会社が「スタジオ・プリ」（プリは「根」という意味）で、悪くない出来で韓国のゲームPV制作界隈ではNo.1の立地を占めていました。

ネクソンという会社に良い思いをしない方も多いでしょうけど、善し悪しの感情は別にしてネクソンが「大企業」であることに異論を唱える人はいないだろうと思います。PCゲームに詳しくないと分からないでしょうけど、PCゲーム業界ではかなりの大手です。

そんなネクソン系列の会社たちが会社の売上の80％を占めるほど、韓国ではかなり名の知れた会社でした。
で、事件の発端は、ゲーム『メイプルストーリー』が満を持して公開した新キャラ「エンジェリックバースター」のPVで「ヘイトサイン」に思しき手が見えることから始まります。

背景を知らぬ方なら「見間違いじゃない？」と思うかもしれませんが、意図しない限り流れでその手の動作になるのはあまりにも不自然だったのです。
だからネクソンは、そのPVに対する調査に入ります。
「大袈裟じゃない？」と思うかもしれませんが、あのハンドサインは「自称フェミニズム」のものであり

「男性をｺﾛせ」と堂々と街頭デモを行う「女キチガイ集団」の団結を意味するもので、ナチスの右腕のアレと同レベルの認識のものでした。
韓国内で「韓国フェミニズム」は「ナチス」と同レベルの認識であり、フェミニズムの汚れがついて没落・サ終まで追い込まれたゲームは多数ありました。

ネクソンで有望作だった『ソウルワーカー』もその一つで、有望であったIPが、フェミニズムのせいで完全に没落したのはネクソンにとってはトラウマになっています。
だからフェミニズムのFの疑惑があったら突き止めて抹消するのが今の韓国のゲーム業界です。

で、調査を行っているとき、「そのPVを自分が描いた」と主張するX（旧ツイッター）のアカウントが登場します。そしてそのアカウントの持ち主は重度のナチスフェミであり、「スタジオ・プリ」の役員でした。
ここから炎上が始まります。もはや「意図か事故か」を論じるレベルは超えていました。

ユーザーは「忌々しいナチスフェミがうちのゲームにちょっかいを出しやがった」でガチギレ、ネクソンにおいては「長年愛顧してやったというのに下請け如きがうちの大切な著作物に糞を付けた」とガチギレしました。
韓国のブルアカ界隈においては「うちの生徒を穢しやがった。ｺﾛしてやる」のガチギレ。

で、「スタジオ・プリ」が外注を務めた作品の中で例のアカウントの持ち主が参加した作品は数知れず、調査した結果１秒でもなく１フレーム単位で例のヘイトサインをぶっこんでおく蛮行を行っていました。
そのせいで、韓国のあらゆるゲーム会社が週末の真夜中に非常事態を発令、

休もうとしていた会社員たちが会社に戻されることになりました。それでフェミニズムに対するヘイトが爆発。
ネクソンは年末イベント（上半期・下半期で年2回あるネクソン最大イベントの一つ）を控えて何ヶ月もデスマッチしていたのに、下請け会社如きのせいで全部パーになりました。

それで一番被害を受けた『メイプルストーリー』のPDが異例に公式配信を始め、マジギレの様子で「我々はどんなヘイトスピーチにも屈しない。人を欺きそれを楽しむ下種に容赦はしない。我々とユーザーの『大切なモノ』を穢す輩に天誅を下す」と熱弁しました。いつも穏やかだった人がガチギレしましたね。

それで本日の真夜中、「スタジオ・プリ」のオフィスが蛻の殻になっているのが派遣、夜逃げしたのだと思われます。でも、ネクソンが逃がすわけないので、以後のことが気になるところですね。
この事件でフェミニズム団体が「ネクソンがフェミニズムを弾圧する！」と声を上げていますが、

この事件の本質は「下請けが故意で元請けの著作物を毀損した」ことなので、完全に的外れです。
で、フェミニズム団体がネクソン本社の前でデモを行うと息巻いていますが…キレているネクソンが裁判を仕掛けたらアレらも塵芥となって消えるでしょう。その日が待ち遠しいところです。

この文を読んでくださった方たちへのお願いがあります。例のハンドサインは、ナチスレベルのヘイトサインなので面白半分で使ってはいけません。
もしキャラクターに使ったら最後、ネクソン法務部があたなに連絡するかもしれませんのでご注意を。

後、覚えておいて欲しいのは
これはこじつけではなく他のゲームでもこのようなハンドサインをこのアニメーターはわざとやっています
現在非公開ですがこのような発言があります。

韓国のフェミニスト問題は他の気宇にとはかなり違います。「megalia」という過激派フェミにすとコミュニティを主軸としており、子供/大人を問わず男性なら嫌悪し、社会に影響力を行使しようとする団体です。