先日”現国のテストは赤点”学年最下位”などと報じられたばかりの悠仁さま。
秋篠宮ご一家は長女・眞子さんのご結婚をはじめ問題ごとが多く、悠仁さまへの心配事も尽きません。
そんななか、評論家の八幡和郎氏が悠仁さまのご結婚相手について「理想は芦田愛菜さんのような人」と名指しで言及したことが話題になっています。
悠仁さまのお妃選び「芦田愛菜を名指しで言及」八幡和郎氏
評論家の八幡和郎氏の寄稿文を公開したのは11月15日配信のプレジデントオンラインです。
そのなかで八幡和郎氏は「悠仁さまの理想のご結婚相手は芦田愛菜さんのような人」と、芦田愛菜さんを名指しで挙げ、避難が殺到しています。
■理想は「芦田愛菜さんのような人」
私は悠仁さまがさまざまなパーティーなどに顔を出されて、多くの出会いを経験される中で、結婚相手を決められたほうがいいと考える。
チャールズ国王の時は、「他の男性との噂がない初々しい女性」にこだわって、皇太子妃という立場について理解が十分でないダイアナと結婚して悲劇となった。それに懲りて、ウィリアム王子は「他の男性と付き合った経験がある女性」であることを望んだ。
また、タイプとしては、悠仁さまが守るのでなく、守ってくれるようなメンタルでも体力でも強靱(きょうじん)な女性のほうがいい。年齢は早めの結婚を念頭におけば、同い年とか、少し年上でもいい。明治天皇の昭憲皇太后も3歳年上だ。それであればこそ、あの激動期を明治天皇が上手に乗り切る助けになった。
スペインのレティシア王妃は、離婚経験まである人気キャスターだったが評判はいい。悠仁さまにどんなタイプがいいかと聞かれた時には、2歳年上だが女優の芦田愛菜さんなんか絶対に向いていると答えると、みんな賛成してくれる。
- 悠仁さまを守ってくれるような精神的・体力的に強靭な女性
- 悠仁さまのご結婚相手の年齢は理想は同い年。少し年上でも可
- 悠仁さまより2歳年上の女優の芦田愛菜さんは、悠仁さまのご結婚相手として理想的な女性
晩婚化が進み、令和の平均年齢は男性31.2歳、女性29.6歳。30歳前後の結婚がスタンダードとなった今、八幡和郎氏の寄稿文は明らかに時代錯誤です。
悠仁さまのご結婚には、悠仁さまの自由意志があってしかるべきで、種馬のように扱う寄稿文には嫌悪感を抱きます。
くわえて芦田愛菜さんを名指しすることは、芦田愛菜さんにも失礼で「才色兼備で健康的・子供を孕むのに問題なさそうな女性＝芦田愛菜」と言っていることと同じことです。
厄介な姑・小姑のいる家庭に大事な娘を嫁がせる親はなかなかいないでしょう。
悠仁さまのお妃選びはすでに始まっている【女性自身】
以前には悠仁さまのお妃選びについて、2022年8月23日配信の週刊女性PRIMEで報じていました。
「両陛下や秋篠宮ご夫妻と同様、悠仁さまの結婚は、皇室会議を経て正式に決定されます。会議ではお相手に関する資料が必要になるため、入念な身辺調査も行われるはず。
小室さん夫妻のように、国民の理解を得られたとは言い難い結婚になっては、皇室制度の将来を揺るがしかねませんからね」（宮内庁関係者、以下同）
とはいえ、15歳の悠仁さまに結婚話が上がるのは躁急にも思えるが……。
「候補者は1人でも多いに越したことはなく、悠仁さまの“お妃選び”はすでに始まっています。“自由主義”の秋篠宮さまが、お見合いのような場をセッティングすることは今後も考えづらいため、ご学友はもちろん、公務やレセプションなどの“きっかけ”を、周囲の人々が慎重に見計らっているようです」
未来の天皇に訪れるロマンスに“失敗”は許されない――。
当時15歳の悠仁さまに、結婚を先走る周囲は家柄・容姿・教養が申し分ないご令嬢方をピックアップ。出会いのきっかけを見計らっているというのです。
悠仁さまもあと2年ほどで婚姻できる年齢になりますから、「ご学友すらできなかったのにご結婚ができるのか」と周囲がやきもきする気持ちもわからなくはありません。
悠仁さまは小学校時代からご学友がおらず、帰宅後には、しばしば職員相手にトランプ遊びをしていたとも報じられていました。
皇族をお迎えする知見に長けている学習院には、ご学友たるに相応しい家柄の子息も多いのだが、お子さま方の自主性を重んじてこられた秋篠宮さまが、
「最終的にはお茶の水の『自主自律』という校風を気に入られ、悠仁さまのご入学に至ったわけです。ところが、眞子さまの結婚問題でも露呈してしまった通り、そうした自主性重視の方針は、必ずしも皇室には馴染まないのではないか。そんな見方が、現在は大勢を占めているのです」（秋篠宮家の事情に通じる人物）
放課後、悠仁さまが宮邸に帰宅なさると、ご学友の代わりに職員が遊び相手になるといい、
「トランプなどカードゲームのお相手を務めるのですが、悠仁さまは負けると途端にご機嫌を損ねられ、感情を露わになさいます。そのため職員は、わざと負けて差し上げることもあるというのです」（同）
（「週刊新潮」2019年1月3・10日号）
その後の中学校でもご学友ができなかったと言われています。
しかし悠仁さまは、一挙手一投足を常に見守れられ、中学時の作文コンクールでのパクリ疑惑、さらに「提携校進学制度」での筑付進学に日々厳しい目を向けられています。
進学された筑付では腫れ物のように接せられているとの情報もあり、悠仁さまの内心は”結婚どころではない”でしょう。
悠仁さま結婚相手は内定していた？「身内を妃に」紀子さまの計画
2020年5月26日の朝日新聞デジタルでは、秋篠宮ご一家が手作りした医療用ガウンが、ご一家の激励メッセージとともに恩賜財団済生会に届けられたと報じています。
新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医療現場で役立ててもらおうと、秋篠宮ご一家が手作りした医療用ガウンが、恩賜（おんし）財団済生会（東京都港区）に届けられた。ガウンが不足していることを知り、宮内庁職員とともにポリ袋で300着を作ったという。ご一家の激励メッセージも同封され、ガウン不足に悩む全国各地の病院に届けられる。
（朝日新聞デジタル）
ネットで噂となっていたのは、このときに一緒に届けられたメッセージに、紀子さまの姪である川嶋理孔（りこ）さんのメッセージが添えられているというものです。
医療従事者の皆様へ
微力ながら応援しております。
心からありがとうございます。
りこ
理孔さんは、紀子さまの弟である川嶋舟さんと麻紗美さん（旧姓・田代）との間に2007年に誕生しました。
川嶋舟さんと麻紗美さんは2012年に離婚しており、娘の理孔さんは父・舟さんが親権を得て、舟さんは両親と娘とともに都内で四人暮らしをしていると言われていますが、
実は理孔さんは皇居で秋篠宮一家と暮らしているという噂もあります。
医療従事者へ向けたメッセージに理孔さんの署名があったことで、秋篠宮一家でつくられたという医療用ガウンの作成に理孔さんが関与していたと考えられます。
理孔さんが秋篠宮一家と親しく交流していたということに他なりません。
このため理孔さんが皇居で秋篠宮一家と暮らしているという噂に信ぴょう性を持たせることとなりました。
2007年生まれの理孔さんは現在15歳と考えられ、悠仁さまと年齢も近いです。
紀子さまが自身の姪を悠仁さまのご結婚相手にと考えられるのは自然のことではないでしょうか。
コメント