11日、小室圭さん・眞子さん夫妻の姿がキャッチできていない”行方不明”状態だと週刊現代が報じました。
匿名掲示板では一般人となった小室夫妻を追うメディアに批判が集中している一方で、小室夫妻が行方不明なのは眞子さんが妊娠したからではないかと話題になっています。
小室圭さんの勤務先であるローウェンスタイン・サンドラー法律事務所のホームページには小室圭さんが掲載されていることから、テレワークをしているのではないかということです。
小室圭行方不明は眞子さんの妊娠!「KKはテレワーク中なンだわ」
小室圭さん・眞子さん夫妻の行方不明報道に、ネットでは眞子さん妊娠説が噂されています。
妊娠やろ
テロ対策もあるから絶対表に出れない
妊娠したから引きこもってるだけじゃなくて?
小室眞子さんの姿が見えないのと同時に、小室圭さんの姿も目撃されていません。
しかし、小室圭さんの勤務先であるローウェンスタイン・サンドラー法律事務所のホームページには、小室圭さんの紹介ページが公開されており、現在も在籍していることが確認できました。
テレワークでもしてんのかな?
事務所の閑職に移動したって報道もあるし、在宅はしやすそう(偏見)
テレワーク勤務で出社拒否する若手弁護士多いらしいにゃ。
小室圭さんは銀行員時代から”定時で帰る男”で有名だった。テレワークで出社拒否くらいどうってことなさそうだにゃ。
しかもアメリカでは弁護士不足。そうそう解雇にはならないだろうにゃ。
小室眞子さんの妊活報道
小室夫妻には渡米後、在ニューヨーク総領事館に「小室さん夫婦担当」の職員、眞子さんをサポートする「医療チーム」が存在することが報じられています。
さらには2022年10月には悠仁さまの出産チームの一員だった愛育病院の女性医師が極秘で渡米し、眞子さんにさまざまなアドバイスを行っていることから妊活を始めたと見られています。
眞子さんは特に「受精卵の凍結」に興味を持たれたと言われており、妊娠への関心はかなり高いと言えるでしょう。
2023年に報じられていた、ニューヨーク郊外の2億円規模の邸宅(家賃125万円)への引っ越しも家族が増えることを念頭においた物件選びであったと言われています。
結局引っ越してないんでしょ?物件選びの最中にデキちゃったか?
小室眞子さん勤務中でもスーツ姿皆無
また、小室眞子さんはメトロポリタン美術館に勤務していると報じられていましたが、小室眞子さんがスーツを着ている写真は一度として表に出てきたことはありません。
報じられる小室眞子さんの画像は常にゆったりとしたワイドパンツや体型をカバーする服装ばかり。さらに足元はスニーカーなどのヒールのない靴が多いように見受けられます。
体を締め付ける服装は血行不良をまねくため、妊活には適さない服装だと言われています。また、ヒールの高い靴に関しても、つま先や足首が固定され、血行不良をまねくことがあるためNGです。
眞子さんが子どもを意識しながら過ごされていたことは間違いありません。
小室圭さん部署移動はイクメンの第一歩!?
一方で、夫の小室圭さんにも動きがありました。
2023年3月に司法試験に合格し、Law Clerk(法務助手)からアソシエイトに肩書が変わった小室圭さん。年収は26万ドル(約3800万円)とも言われています。
ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所入所以来、『Corporate(企業)』部門に所属。法務助手として、最先端技術を持つ会社を担当するなど、懸命に働いていました。
しかし2023年6月21日の週刊女性PRIMEによると、現在は部署移動をしており、6月上旬までに『Global Trade & National Security(貿易と安全保障)』の部署に異動。勤務先のホームページに掲載されている圭さんのプロフィールも、新しい部署に変更されたと報じられています。
「一般的に、新人弁護士が部署のひと通りの仕事を覚えるには最低でも2〜3年かかるため、弁護士になって半年にも満たない圭さんが、事務所の指示で配置転換されたとは考えにくいです。自分の意思で異動を希望したと考えるのが自然ではないでしょうか」
そう話すのは、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博氏。
「アメリカの場合、さまざまな部署を経験して知見を得るよりも、1つの部署で長く働き、専門性を高めたキャリアのほうが重視される傾向にあります」(清原氏、以下同)
週刊女性PRIME(2023/06/21)
小室圭さんがローウェンスタイン・サンドラー法律事務所入所以来所属していた『Corporate(企業)』部門は稼ぎ頭と呼ばれ、忙しい部署でした。
この突然の部署移動は、ワークライフバランスのために自ら願い出たとされています。
子育てに参加するために仕事を調整しだしたか?
小室眞子さん極秘出産説も
妊活中からゆったりした体を締め付けない服装やスニーカーを着用し、心がけていた小室眞子さん。
2023年6月上旬に小室圭さんはワークライフバランスのために企業部門から国際貿易と国家安全保障の部門に異動しています。
小室圭さん自らが願い出た異動とあって、眞子さんが妊娠した可能性は十分にありあえるでしょう。
小室圭さんの部署移動の時期に妊娠発覚したとすると、産み月を超えた計算になります。すでに眞子さんは極秘出産されていた可能性もあるということです。
部署移動したころには眞子さん妊娠してたってこと!?
眞子さんつわり酷かったんかな
小室眞子さん里帰り出産の可能性はナシ?「永住権のためアメリカで出産」
そもそも小室夫妻がニューヨークに拠点を移したことは、眞子さんの願いたってのものです。
圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作ってほしいと、私がお願いしました。留学に際して、私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っています。
眞子さんと圭さん結婚会見(全文)Yahoo!ニュース
小室圭さんとの結婚の際のトラブルで国民からの非難は集中し、複雑性PTSDを患った眞子さん。
日本を離れ、海外で結婚生活を望まれた眞子さんは、日本での過剰な国民の目から逃れたい一心だったのかもしれません。
そんな眞子さんが一時であっても帰国を考えるはずもなく、里帰り出産の予定は限りなく低いでしょう。
たしかに、結婚して渡米してから一度も日本に帰って来てないな
しかし、滞米にはビザの問題もあります。
昨年5月には就労ビザが切れるため一時帰国が噂されましたが、
現在小室圭さんは、就労ビザの『H-1B』を取得。眞子さんは、その配偶者が取得できる『H-4』ビザで滞米している可能性が高いと報じられています。
「H-Bビザが有効なのは6年間。それより長くアメリカで暮らしたい、現地の法律事務所で働き続けたいという場合は、永住権へ切り替える必要があります」(上野弁護士、以下同)
週刊女性PRIME(2023/11/03)
アメリカの永住権獲得には、「アメリカで子どもを産む」という方法があります。
アメリカの法律で、アメリカで生まれた子どもには特別な例外を除いて米国の市民権を無条件かつ自動的に与えるというものです。
またアメリカで生まれた子どもの親には、米国永住権を獲得する権利が生じます。
小室夫妻には里帰り出産の意思はなく、アメリカで出産することに大きな意味を持っていることは明らかでしょう。
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