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皇室報道まとめ

悠仁さま現国赤点「平均60点のところ12点」成績流出

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御茶ノ水女子大学付属中学から提携校進学制度で筑波大学付属高校にご入学されたということで注目され続けていた悠仁さま。

筑波大付属高校は他の私立進学校のように、定期試験の順位が校内に張り出されるといった成績の開示をしないという点からご入学に至ったにもかかわらず、入学から半年で悠仁さまの成績が女性自身で報じられました。

悠仁さま成績暴露「現国は赤点、他の教科も壊滅的」

悠仁さまの「現国赤点」を報じたのは女性自身です。

筑波大学付属高校に子供を通わせている保護者は、10月に判明した前期期末考査の結果について次のように話しています。

『現代の国語』、いわゆる現国の試験の結果がかなり低く、生徒たちが驚くほどだったのです。
 一般的には平均点の半分を”赤点”と呼びますが、そういったレベルの点数だと聞きました。
 悠仁さまは東京大学進学を目指されているとも報じられていますし、また中学2年生のときに執筆された作文がコンクールで佳作に選ばれていることから、”国語はお得意”というイメージもあり、それだけに生徒たちの驚きも大きかったようです。
 これまでも悠仁さまに関して”成績がご優秀”という評判は聞いたことがありません。逆に”深海魚化”されているのではないかという心配の声が聞こえてきます

(女性自身 2022年11月22日号)

”深海魚”受験業界でよく使われている言葉で、学校の勉強についていくことができず、深海に漂う魚のように成績が低迷してしまう生徒のことをいいます。

悠仁さまは理系がお得意で、いきものへの興味関心が強い様子から秋篠宮ご夫妻が悠仁さまの東大農学部進学を意識されていたことは有名です。

文系の成績が芳しくなくとも理系の成績がよろしければ、理系の難関大学への進学は可能性があります。

しかし「”成績がご優秀”という評判は聞いたことがない」という保護者の証言から、どことなく”理系の成績もよろしくはない”ようなニュアンスが感じられます。

悠仁さま現国の成績は「たったの12点」成績流出

今回の悠仁さまの現国の点数が赤点だったことについて、ツイッターでは具体的な点数が流出。なんと悠仁さまの現国の成績は”12点だった”というのです。

中学2年生のときに執筆された作文がコンクールで佳作に選ばれたかたの点数とは到底思えません。

悠仁さま成績「学年最下位」6月中間試験結果

さらには爆サイには、悠仁さまの6月の中間試験が学年最下位であるとの情報もありました。

悠仁さまの学業成績についての情報流出の流れも具体的で、投稿者は筑付の関係者に近しい人物だと考えられます。

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ズルをして合格した奴の末路

残念なことに、悠仁さまは、6月に行われた中間試験で学年最下位という不名誉な成績を残してしまったようですね。筑付では、試験の成績は公表されないのですが、悠仁さまの学年最下位という成績は、職員から生徒にも伝わってしまい、そのまま、あっという間に学校全体に伝わってしまったようです。

次期天皇陛下と目されている悠仁さまの学業成績が学年最下位であったことが、筑付の職員に与えた衝撃はどれほどのものだったのでしょう。

筑附ではテストの順位を開示しておらず、各教科の平均点も、偏差値も開示されません。

生徒も保護者も、高校の3年間、自分が学年でどの位置にいるかわからない状態であるにもかかわらず、悠仁さまの学業成績が学校全体に知れ渡ってしまうほどの衝撃です。

子供たちは大人の様子に敏感ですから、この衝撃が生徒に伝わらないはずはありません。

またツイッターでも悠仁さまが学年最下位の学業成績であったことについて、かなり具体的な悠仁さまの学校での様子が投稿されています。

「悠仁さまは授業中寝ていらしているため中間試験の結果が学年最下位であったのは当然の結果だ」というものです。

筑付の偏差値は78ですから、授業中に寝ていたらすぐに授業についていけなくなることは想像に難くありません。

悠仁さまは理系がお得意と言われていましたが、授業を寝て過ごしていらっしゃるのでしたら理系分野の教科の成績もそうとう落ち込んでいることでしょう。

悠仁さま成績不振「紀子さまの見栄が悠仁さまをつぶした」

悠仁さまの成績不振について、母親である紀子さまが気にされている様子を報じたのは10月17日配信のFRIDAY DIGITAL です。

悠仁様は今春、お茶の水附属中を卒業、筑波大附属高へと進学された。

「お茶の水は高校から女子のみとなるため、悠仁様の進学先は世間の注目の的となりました。お茶の水と筑波との間に結ばれた『提携校進学制度』を利用しての進学が取り沙汰される一方で、眞子さんの結婚が近づく中で、秋篠宮家に対して『皇室特権』などといった国民からの厳しい声があがった」(同前)

悠仁様を巡っては進学時期にあたる今年2月、かつて自身が書かれ、コンクールに入賞した作文が参考文献として挙げられていないものと酷似していることも明らかになった。

そういった物議を醸した時期から半年あまり、紀子様の胸中はどういったものなのだろう。

「実は悠仁様の成績が思ったほど伸びていないと聞きました。夏休みの努力が結果に結びついていないということのようです。外部から見ればまだまだ時間の猶予はあるように見えますが、紀子様自身、このペースだと間に合わないと少し焦られているご様子とのことです」(秋篠宮家の関係者)

これまで東大への推薦入学や早慶上智など様々に噂されてきたが…。

「一つに絞り込んだとまでは聞いていません。ただ、2月の受験時期よりも前に推薦など何らかの形で進学が決まる方向を模索されているという情報もあるようです。ご本人の志望動機もさることながら、『宮邸から大学までの距離』や「警備のしやすさ」などの重要ポイントを勘案したうえで決められることでしょう」(同前)

これを踏まえれば、残された時間はあと2年ほどということになる。「まだ2年」と見るか「もう2年」と見るのか――。紀子様の”苦悩”は当分続きそうだ。

FRIDAY DIGITAL

紀子さまは「このペースだと間に合わない」と焦られてるようですが、学校の授業では寝て過ごされているという悠仁さまは全く焦っている様子ではありません。

6月の中間試験結果は当然ご両親である秋篠宮ご夫妻にも伝わったことでしょう。

夏休みに努力されていたということですが、”やらされていた”の間違いではないでしょうか。やらされていた状態では身につくはずもなく、成績が伸びるはずもありません。

悠仁さまの進学先に東京大学を希望する秋篠宮ご夫妻の期待に、悠仁さまへのプレッシャーは相当のものだと思います。

しかし悠仁さまは内心では東大に行きたいなんて思っておらず、「東大、東大」とおっしゃっているご両親に反抗しているのかもしれません。

悠仁さまの中学時代(御茶ノ水女子大学付属中)の学業成績は、ほぼオール5。学校内でトップクラスの成績をキープしていたと言われています。

筑付へご入学されてからの悠仁さまの学業成績は、ご両親からの大きな期待に心が折れてしまった結果なのでしょうか。

【追記】秋篠宮家の伝統と矛盾した東大出身天皇計画

11月17日発売の『週刊新潮』では、秋篠宮家伝統ともいえる”自然との触れ合いを重んじ、動植物に親しむ”家風と、紀子さま切望の”初の東大出の天皇計画”に矛盾が生じているのではないかとの懸念を報じています。

筑付の校風は良くも悪くも自由で、口コミでは「塾通いが前提」であるようなニュアンスのものが多く見られました。

持っている頭は良いはずなのに、学校で全く受験対策をしてもらえないためもったいない。自分で勉強ができる人や塾でバリバリできる人は向いているかもしれない。授業では教科書すらまともにやらない。

学校は進学させる気ありません。裏を返せば、塾に時間をかけられます。塾でバリバリ勉強したい人にはいい環境だと思います。

塾で頑張るには最適の学校だと思います。宿題がとにかく少ないです。先生たちが救済措置をくださるので留年は滅多にしないと思います。中学の時に学校が面倒だと感じた人にはおすすめします。

筑付に通う生徒は塾に通っていることが当たり前。受験を意識している生徒ほど塾へ通い、勉強への余念はないのでしょう。

一方、悠仁さまは他の生徒のように塾へ通うことが難しく、学校での受験対策には期待ができません。

さらに、週刊新潮が報じた悠仁さまの高校1年生の夏休みの過ごされ方は

「お盆明けに長野の栂池高原にお一人で出かけられ、もっぱらトンボの観察をなさっていました。いったんご帰京後、今度は両殿下とご一緒に2泊3日のご日程で八ヶ岳へと赴かれ、散策を楽しまれている。将来のお世継ぎにとっては貴重なご経験であり、受験が本格化する前に思い出作りをなさりたいとのご意向もあったのでしょう」

(『週刊新潮』11月17日発売)

自然との触れ合いに余念がなく、塾へ通う筑付生と比べると明らかに勉強時間が足りている様子はありません。

二兎を追う者は一兎をも得ず。悠仁さまの東大進学を願う秋篠宮夫妻の考えの足りなさが露見しています。

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