『りぼん』掲載の「さよならミニスカート」7話のネタバレ感想です。
『りぼん』5年ぶりの掲載!りぼんに掲載されていることが衝撃的なマンガの再開に歓喜です!
さよならミニスカート【7話】ネタバレあらすじ
アイドルグループのピュアクラブは本格的に活動を再開したようだ。
光の妹の六花もその時を心待ちにしていた。
六花はピュアクラブの中でも、1番レンのことが好きだったようだ。
光はいつも自分の大切な人を守れなかったことを後悔していた。
そして目の前にはまた同じように、男性の被害に遭ってしまった美玖。
もう二度と同じ苦しい思いをさせないために、光は目の前のことに全力を尽くすのみと考えた。
学校にいくと文化祭の衣装の話し合いをすることになる。
ここでも、また女子に露出の高い衣装を着させるかどうかで色々と揉めてしまった。
光は美玖を守るために助け舟を出す。
美玖は神山にこの前光とキスをしたのだと言うことを報告する。
神山からはそれに対して意外な返答がなされるのだった。
美玖は嘘をついている?しかし神山の事件は別に犯人がおそらくいるにゃ。
さよならミニスカート【7話】感想
りぼんに掲載されていることが衝撃的な漫画なので、作者の言う通り、自分の成長する時間が必要だったと言うのも頷けますね。
まぁ、この間に現役高校生が水着モデルとかをやって退学する羽目になってしまったんですけども‥。
と言うことで、現役の高校生が売れなくなって、落ち目だからと言ってすぐに水着になったりする事はないでしょうね、この6年間でコンプラと言うものもものすごく厳しくなったと思いますし。。
それはいいとして、美玖が自作自演と言うのはおそらく確定的でいいでしょう。
もし本当なら、同じ加害者の神山にああいう態度をとるわけがありませんからね、いくら恋のライバルだからとしても‥。
それと、休んでいる間に、いろんな考察を見ました。
犯人が光なんじゃないかと言う面白い考察もありました、漫画的には結構それだと盛り上がるかもしれないですけど、個人的には違うかなと感じました。
気になる展開だが、来月はお休みにゃ、自分のペースでもいいから完結させてほしいにゃ。
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