拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます

マンガ「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます」【第22封】のネタバレ感想です。急ぎ帝都に戻ったアナルドを待ち構えていたのは、軍のクーデターという不穏な動き。元々戦争が終了したというのに報奨金が支払われないことでそこかしこで不満がたまっていました。貴族派による嫌がらせだと思っていたら、事はどんどん大きくなり…。しかもクーデターの最高幹部はアナルドという容疑までかけられ！？

マンガ「拝啓 見知らぬ旦那様、離婚していただきます」【第21封】のネタバレ感想です。河川工事の会議は紛糾しています。しかしそんなことはバイレッタも想定済み。領民のため打開策も用意しており、バイレッタの思う通りに会議は終わります。そんなバイレッタの活躍を手放しに誉めるのがゲイルです。バイレッタはゲイルの純粋な思いに戸惑いつつも、その好意を受け入れつもりはなく…。

マンガ「拝啓 見知らぬ旦那様、離婚していただきます」第20封のネタバレ感想です。テランザムに到着して3日。毎夜のように求められるバイレッタでしたが、今日は正当な理由で夫の手をはねのけられる日。なぜなら賭けをして今日でちょうど1か月目の日だから。しかしアナルドにうまく言いくるめられて、結局抱かれてしまい…。

マンガ「拝啓 見知らぬ旦那様、離婚していただきます」【第19封】のネタバレ感想です。せっかく美肌になれる湯のある地にきたのだからと、温泉に入ることになったバイレッタ。てっきりひとりで入ると思っていたら、アナルドも脱ぎだして一緒に入ることに！？当然一緒に入るだけでは終わらず、すっかり湯あたりしてしまったバイレッタをアナルドが運んでいると…。