主人恋日記【第30話】ネタバレ感想「告白と体育祭」

マンガ「主人恋日記」第30話のネタバレ感想です。

主人恋日記【30話】ネタバレあらすじ

琴の告白

夏休みも終わり、日常に戻った葵たち。
学校では体育祭の準備が始まっています。

そんな中、樹が琴に声をかけますが、避けてしまう琴。

琴は、樹とキスしたことを葵たちに話します。

後悔してるのかと聞かれ、
「ごめん　わかんない」
と答える琴に、葵は

「隠さずに話してくれてありがとう」
と伝えるのでした。

波乱の体育祭！？

体育祭当日。
樹が大活躍！

たくさんの樹ファンを見て

「先輩ってすごい人気あるのね」
「あぁいう子たちに比べたらアタシなんて…」

という琴に、葵が何やら話している様子。

一方、体育祭は終盤へ。
借り物競争、部活対抗リレーとプログラムは進んでいきます。

体育祭のあと、公開告白がはじまり、その中に樹の姿も。

複雑な顔でそれを見つめる琴に気づいた樹は…？

主人恋日記【30話】感想

琴と樹にスポットが当たった回でしたね。

琴のどうしていいかわからない感じと、避けられて戸惑ってる樹。
それを聞いた葵も複雑だろうけれど…。

でも葵はやっぱり、琴のこと大好きだし、

樹のこともなんだかんだで尊敬してるんだなぁって思いました。

借り物競争…世那が葵の手を引いてゴール！かと思ったら
まさかの樹に持ってかれるなんて～

体育祭の定番キュンじゃなかった(笑)

でも体育祭あとの、葵と世那のツーショット！
きましたね！キュンが！

他の生徒が見たらキャーキャーなるやつ。

葵と世那、どんどんカップルらしくなっていってますよね！

琴と樹も…と願ってしまいますが、どうなんでしょうか。

琴の気持ちが樹に向いていってるような気がしないでもないけど
私の願望かもしれません(笑)

樹も世那に負けないくらいイイ男だと思う！

次回、二人の関係が動くのか…？
楽しみです！