マンガ「ある日、お姫さまになってしまった件について」第67話のネタバレ感想です。
紳士様はジェニットに対して、「血を分けているからといって絶対的な愛を得られるわけではない」と言います。
攻撃的な言い方にジェニットは不安に思うと同時に、まるでクロードに直接何かされたことがあるのでは?とも感じて…。
ある日、お姫さまになってしまった件について【第67話】ネタバレあらすじ
ノックの音がして扉を開けると、そこには紳士様が立っていました。

昨日の今日だから身構えているにゃ。
そんなジェニットに紳士様は昨日のお詫びの品を渡して…。
姫様のためにできること
自分に嫌われたのではないかと心配したと言う紳士様に、ジェニットは嬉しくなります。
なぜならそんな風に言われたことも、思ってくれたこともジェニットにとってはじめての経験だったから。
昨日のことで落ち込んでいた気分はすっかり浮上し、紳士様からのお詫びのプレゼントを受け取ろうしますが…。

何かそのプレゼント、怪しいよ…。
受け取っちゃダメー!!
渡すために持ってきたのに、紳士様はなぜか頭上にあげてジェニットが取れないようにしてしまいます。
とっさのことに紳士様自身も驚きつつ、自分で刻んだ魔法陣を解除してから渡して…。
一方同じように昨日のことを気にしていたアタナシアもジェニットのもとを訪ねて…。
ある日、お姫さまになってしまった件について【第67話】感想
何か「紳士様」が良からぬことをやろうとしていましたね…。
でも結局はできずに終わっていました。
つまりジェニットに情があるということでしょうか…?

これが吉とでるといいにゃ。
ジェニットのおっせかいはいい方向にいく…?
それにしても「こんなこと初めて」って…どれだけ関心を持たれずに、周りから愛情を受けずに育ってきたのでしょうかと思ってしまいました。
ジェニットのことを思って、嫌われたくなくて考えて行動してくれた…それが嬉しく、そんなことをしてくれた人が周りにいなかったって悲しいですよね。
出生的にも隠されて育ったのでしょうし、大貴族の家なので直接世話をせずメイドがジェニットのお世話をしていたのでしょうね。
イゼキエルも学校があるし、やっぱり貴族だから家族といえど毎日顔を合わないなんてことはあるあるなのでしょう。
それなのにあんなに素直にまっすぐ育ったのはある意味凄いなと思いました。
そしてすぐ人を疑わず信じてしまうのもそのせいなのかなと思います。

ちょっと単純すぎて心配になるけどね。

昨日はあんなに落ち込んでいたのに、もうアタナシアのために動こうとしているにゃ。
側近のフィリックスですら聞きたくて聞けなかったことをさらっと聞いちゃうジェニット笑。
ある意味で怖いもの知らずで、ある意味無敵です。
それに対して「そうか、それを聞こうと思っていたんだ」と思ったクロード。
気にはしていたんだなあと思う反面、「思っていたんだ」が気になります。
自分の感情なのだから、だれかに指摘されなくてもわかるだろうに、ジェニットにはじめて指摘されて気づいた、もしくは思い出したって感じですね。
これも記憶喪失と関係しているのでしょうか?
それとも単にクロードは自分の感情に疎いから?…自分の感情に鈍感そうではありますが。
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