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青のオーケストラ

青のオーケストラ【6話】ネタバレ感想「海幕高校オーケストラ部」ハジメたちを待つ新たな出会い!

青のオーケストラ

マンガ「青のオーケストラ」6話のネタバレ感想です。

前話あらすじ

青野ハジメは海幕高校に合格した。

武田先生に報告後、食事に行き、天才ヴァイオリニストの佐伯直も同校に入学することを知った。

その後、楽器ショップでチェロを演奏する山田と再会し、彼も海幕高校に進学することが判明。ハジメは佐伯とのポジション争いを意識する。

秋音は友人ハルと話し、ハルもオーケストラ部に入る予定ですが、ハジメの名前を出すと動揺している。一体、ハジメと過去に何があったのだろうか。

青のオーケストラ【6話】ネタバレあらすじ

4月、ハジメたち千葉県立海幕高等学校、1学年18クラスある超マンモス校に入学した。

「まさかあんたと同じクラスとはねぇ~」

そう言いながら秋音はハジメのスマホに連絡先を追加した。

その後、すかさず山田が話し掛けてきた。

「おっす青野、さっきいたかわいい子誰!?」

そう言われ説明していると、秋音が戻ってきた。

山田と話し終えたところで、秋音もハルを見つけ声をかける掛ける。

「ハル!こいつが昨日言ってた青野!」

ハジメが会釈するとハルはすかさず逃げ去ってしまった。

山田が言うに、ハジメは昔、ハルとは何度か同じコンクールに出てたらしい。

その後、入学式でオーケストラ部の演奏が始まった。

ハジメたちを含めた全新入生が圧巻の演奏に身を震わせた。

「すげぇ楽しそう…これがオーケストラ部…!!!」

青のオーケストラ【6話】感想

ついにハジメたちも高校生になりましたね!

4月になり、千葉県立海幕高等学校で新しい生活が始まりました。

1学年18クラスという規模の大きさが物語の舞台を広げる予感がしてワクワクします!

秋音と同じクラスになったことで、二人の関係がさらに深まる予感がします。

とうとう恋に発展するのでしょうか!?( ´∀` )

山田が現れて秋音にナンパする所も、日常の中でのドラマが描かれていて面白いですね。

山田は見た目通りしっかりチャラ男でしたね(* ´艸`)クスクス

そして秋音の友人、ハルとも出会います。

ハルが青野の名前を聞いて逃げ出すシーンは、過去のコンクールでの何かしらの出来事が影響してそうですね。

ハジメ、、、お前過去に何したんじゃ!(# ゚Д゚)

入学式でのオーケストラ部の演奏はマンガ越しでも圧巻でした!

新入生全員が身を震わせるシーンは、ハジメの心が再び音楽に引き寄せられる瞬間を象徴しているようです。

「すげぇ楽しそう…これがオーケストラ部…!」というハジメの言葉には、彼の期待と興奮が詰まっていて、私もその感情を共有することができました。

全体として、新しい環境でのハジメのスタートが鮮やかに描かれていていました。

これからの高校生活がどのように展開していくのか、非常に楽しみですね!

音楽に対する情熱と、新しい仲間たちとの関係がどう深まっていくか、次の展開が待ち遠しいです。

皆さんもぜひ感想を聞かせてください!

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