初×婚【14話】ネタバレ感想「両想いになれる予感」

マンガ「初×婚」14話のネタバレ感想です。

初×婚【14話】ネタバレあらすじ

わずかながらも初は紺と本当に両思いになれるのではないかと思い始めてきました。

でも紺は学校と違って、家では普段と変わらないような態度をとっています。

紺は先日の学校の課題のことに集中しているようです。

予選で手に入れた卵の中にアドレスが書いてあることを発見したふたり。

そのアドレスにアクセスをしてみます。

サイトには、自分のパートナーにメッセージを送ろうと言う何の変哲もない文言が書かれていました。

紺は別にこれは課題とは何も関係ないのかなと拍子抜けしているようです。

初はせっかくだから、課題と関係ないにしても、2人で相手に対してメッセージを送ろうと助言をします。

初は初でまずは課題よりも相手に好きになってもらおうということを念頭に置いているようでした。

そんなこんなで、学園祭は2日目になります。

2日目の決勝のゲームはVRゲームでした。

VRゲームはすでにゲームセンターにもありますが、当然、この学校のゲームは一味違うものでしょう。

初×婚【14話】感想

VRゲームって今では一般的なものなんですかね？

今は家でパソコンやスマートフォンでゲームをしている人が大勢だと思いますが、VRゴーグルをつけてゲームをやってる人は、その中の何割位なんですかね。

自分もたまたまこの前VRゲームがゲームセンターにあると思ってやってみました。

初めての経験だったのですが、もう本当にグラフィックとか、そこにいるみたいで、まじでソードアートオンラインの世界だと思いました。

ただ、あれは1 play 200円だったので、面白いけど、そんなには普及しないでしょうね。

そして以前からここでリングは一体これからどういう意味を持ってくるのかと言うことに何回も言及してきましたが、今回、あっさりと伏線が回収されました。

リングは他の試験でも成績が優秀だった人に配られるもので、早く獲得した方が良いみたいですね。