マンガ「転生少女が当主になっちゃいました」97話のネタバレ感想です。
「海のお客様」になったタスタリアの当主だったものが宣言します。
―人間どもよ…よく聞くがいい。アンナと貴様ら人間の平和協定は…完全に崩壊した。
そして海から次々と這い上がってくる、おそらくは「人」だったものたち。
イジアンはここは自分に任せて、ガイルに報告するように言って…。
転生少女が当主になっちゃいました【97話】ネタバレあらすじ
ルテリーに関しての記録は抹消されていました。おそらく先代ジェナートの当主によって。

後世にとっても情報は大切なことなのに…。何でそんなことをしたんだろう?
「共存」の意味とは…
情報が抹消されてしまっている以上、すべては推測することしかできません。
ガイルの推測では…、かつてルテリーに島を攻撃され降伏したのではないかと。
だから「ある方法」でルテリーを封印した。それが「アンナ」ではないか、という推測です。

勝利ではなく、生き残るための妥協点…それは先代当主にとって汚点だっかもしれないにゃ。だから抹消した…。
あくまでもこれはガイルの推測。そして今は昔話に花を咲かせることができる状況ではありません。
なぜなら海岸沿い、そこではイジアンをはじめとする騎士たちがルテリーという化け物と戦っているのですから―。
転生少女が当主になっちゃいました【97話】感想
アンナがせっかく消滅したのに…。また問題が浮上してしまいました。

まあガイルも懸念していたもんね。本当にこれで終わりか…って。
かろうじて見つけた情報には「共存あるのみ」―。共存…こういうことだったんですね。
それは確かに「共存」しかない。とはいえ、ガイルの性格だとこのことを知っても、アンナを消滅させていたような気もします。
先代当主のように弱くないと言って苦笑。もちろん対策はしっかりとったうえで、でしょうが。

でも今回は対策ができていないにゃ!
まさかの対策方法を発見!?
そしてアルセルの予感もあたってしまいまいました。本当にゾンビのよう…。
しかしアルセルが「ゾンビみたい」と言った時に、だれもピンときていない様子でした。
この世界では「ゾンビ」は存在しないってことでしょうか。
ここからアルセルが別の世界から転生してきたことがバレたりして…。
まあガイルも周りも緊急事態であまり気にした様子はなかったので、そこまで思考が飛躍すぎるのはないかもしれませんが。

転生ものって、後々自分が別の世界から来たことを恋人に打ち明けるのが結構セオリーな気がするけど、「転生少女が当主になっちゃいました」では何だかその展開はなさそうな気がするよね。

お互い信頼し合うために「秘密」はないほうがいい、があるある展開だけど、「秘密」があっても信頼しあっていれば大丈夫、が「転生少女が当主になっちゃいました」のおちつきどころな気がするにゃ。

ガイルもいっぱい秘密を抱えてそうだし。「転生少女が当主になっちゃいました」は大人な雰囲気だよね~。
一方、海岸沿いで対応しているイジアンは…、無事でした!良かった~。
ちょっと心配していたんです笑。シーターだけじゃなく、ミケルまで登場したのでもう大丈夫ですね。
しかもイジアンきっかけで、ルテリー打開策がっ!?
ちょっとお気楽なというか、ゆる~い空気があるイジアンがまさかきっかけになるとは思いませんでした笑。
ただ…ルテリーの言葉が気になりますね。このままで終わる気がしません。


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