マンガ「転生少女が当主になっちゃいました」83話のネタバレ感想です。
地下牢に連れてこられたタスタリア家の当主たち。しかしまだ諦めていませんでした。
なぜならガイルは婦人を娶ってから、だいぶ温厚になったという噂。うまくいけばこの窮地を乗り越えることができるかもしれない。
しかし冷え冷えとした視線を送るガイルは…―。「この私に見つかったのが運の尽きだったな」
転生少女が当主になっちゃいました【83話】ネタバレあらすじ
扉が開き、無様に飛び出してしまったアルセル。
羞恥に頬を染めるアルセルにガイルが近寄ってきて…―。アルセルはガイルの全身をペタパタ、洋服を引きはがしながらケガの有無を確かめます。

アルセルは心配でそれ以外視界にも思考にも入っていないんだろうけど、周りからしたら…ちょっと…苦笑。
アルセルの心配
そんなアルセルの様子にミケルが飛んできます。
ガイルはケガはしていないと証明しようと、ミケルがガイルの腕を触ると―…「うっ!」
ガイルが痛みに声をあげて、隠そうとしていたケガがアルセルに知られてしまいました。
血相を変えたアルセルが医者をすぐさまよんで…。

まあアンナでのあの死闘だにゃ。ケガしていないほうがおかしいにゃ。
転生少女が当主になっちゃいました【83話】感想
アルセルにケガがバレちゃいましたね…苦笑。
隠すほうが余計怒られるので今後は自己申告でお願いします、ガイルさん笑。
それにしても…アルセルはだいぶ身内のケガや病気に過剰反応しているような気もします。
やっぱり前世でのお姉さんの病死が影響しているのでしょうね。

最後まで周りが固まっている理由に気づかなかったもんね。

まあもう夫婦として関係が成り立っているから、ガイルが服を脱ごうとしても顔を赤らめたりしなかったって言うのもあると思うにゃ。
アルセルの覚悟
アルセルが優しいのも、身内のケガや病気を特に心配するのもガイルは知っていたはずですが、それでもここまで怒りをあらわにするとはガイルも思わなかったのでしょう。
少しびっくりした顔をしていました笑。
いつもは穏やかでたおやか、冷静なアルセルですからね。
しかし穏やかでたおやかなままではジェナート公爵夫人は務まりません。
ガイルが何かを言うよりも、己自身でアルセルもそれは分かっていると思います。

ガイルならアルセルの手を煩わさないためにも、自分が敵を一掃するとか言いそうだけどね笑。というか、たぶんそう思ってる。
しかし現状はそういうわけにもいきません。
それに敵を一掃したところで、公爵家であり海賊である以上色々なことが起こりえるでしょう。
アンナも何だかこれで終わり…?な感じもしますし、まだまだわからないことだらけです。
だからこそアルセルも自分の幸せとミケルのための最善策は「離婚」だと思っていたのでしょうから。
でも好きになってしまったから。一緒にいる覚悟を持たなければいけません。
今回のタスタリア家の騒動はアルセルにより覚悟を持たなければいけないと思わせた一件でもあったと思います。
だから「海のお客様」として舟に乗せられたタスタリア家当主の最後を見届けようと思ったのではないでしょうか。



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