マンガ「転生少女が当主になっちゃいました」99話のネタバレ感想です。
ミケルもまさか使い古したアーティファクトが役に立つとは予想外でした。
ルテリー対策のため、早く姉に報告しなけらばと思っていたミケルでしたが―…。
パル子爵からの姉をバカにした手紙を読んで、そしてルテリーの今の状況を鑑みて、考えを改めます。
―全部この僕が潰してみせる。
転生少女が当主になっちゃいました【99話】ネタバレあらすじ
心配するアルセルに、ガイルは指輪を見せました。
それはアーティファクトの指輪。しかしもう魔力はないはずなのに、なぜか魔力で満たされていました。

ミケルはアルセルに内緒にしようとしたけど、結局ガイルによって知ることになっちゃったね。
空のアーティファクトがルテリーを倒す鍵?
ルテリーから何か聞いていないか?と聞かれたアルセルは、ミケルとのやりとりを思い出し落ち込んでしまいます。
そんなアルセルにガイルは、空のアーティファクトがルテリーを吸い込んだことを伝えて―…。

これでルテリーを倒すことができるにゃ!
でも今持っている空のアーティファクトじゃ全然足りないにゃ。
そこでガイルはアルセルに空になった魔力石を集めてほしいと依頼してきました。
アルセルであればそれはもちろん可能でしたが、自分だけ安全なところで、ガイルをアンナに送りださなければいけないことがどうしても気がかりで…。
転生少女が当主になっちゃいました【99話】感想
斬っても斬っても起き上がるゾンビのような存在ルテリー。もはや対応策はないのでは!?と思っていましたが、まさかの空の魔力石が有効のようです。
でもこれで光明が見えてきましたね!
何とかなるかもしれない!

人じゃなくて化け物相手だとどう終わらせばいいのかがわからなくて難しいよね。
そして結局アンナへ戻ってくるという…。
すべてのはじまりはアンナ
本当ジェナートの先代当主はなぜ肝心かなめを破り捨ててしまったのでしょう。
「共存」一択の理由を明確に記してくれていたら、ガイルもアンナをとりあえず消滅させるのではなく、もっと別の方法を考えたかもしれないのに。
まあ傲慢な性格はしているので、「共存」はしなかったかもしれませんが苦笑。
アルセルに平穏を贈るため頑張った結果、ルテリー…ですからね。
たとえ今回ルテリーを倒すことができたとしても、ガイルは立場的にもそしてあの性格的にも敵は多いはず。
今後もきっとアルセルは何だかんだと気が休まらない日々を送る気がします。

まあそりゃ、ミケルは反対するにゃ。
アルセルには平凡で穏やかで波風の絶たない生活を送ってほしいと願っているはずにゃ。

良い言い方をすれば、刺激的な人生になりそうだよね笑。
アルセルはそんなガイルと歩む人生を「不安な日々を送ることになる。でもそれが幸せ」と語るシーンがありました。
不安が幸せ―。対局にある言葉ですが、きっとアルセルの本心。
そしてそう言い切れるアルセルはやっぱり強いなと思います。
私なら心がすり減って、もう耐えられない!怖い!海なんか知らない!ルテリーなんか知らない!と、なっていそうです苦笑。
大半の貴族のご令嬢もそうのはず。それどころか卒倒してしまうかもしれませんね。
アルセルは卒倒することもなく、怖がることも臆することもなく、そして心をすり減らすこともなく、不安がつきまとうかもしれない生活をガイルのそばにいる証として受け取り、幸せと言い切るんです。
きっと何があってもガイルのそばにいれることが、今のアルセルの幸せなのでしょう。
ミケルもそのことをわかってくれればいいのに―。もちろんガイルへの想いとは別枠でミケルを大事にしていることも伝わってほしいなと思います。



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