マンガ「太陽よりも眩しい星」41話のネタバレ感想です。
神城に「俺、花火に好きな子誘ってみる」と言われてしまい、それを聞いた朔英(さえ)は…。
太陽よりも眩しい星【41話】ネタバレあらすじ
学祭メインイベントの花火で告白を決意する朔英でしたが、学祭中クラスの受付で一緒になった神城に「俺、花火に好きな子誘ってみる」と突然言われ朔英はとっさに答えます。
「神城を知ったらきっと神城を好きになるよ」
さらに思わず自分の気持ちを伝え、答えを聞く前に神城からフラれる恐怖で、潤んだ瞳のままその場から逃げ出してしまいます。
驚いて追いかける神城、倉庫の中で朔英が泣いていたところを見つけた神城は伝えます。
「好きだよ ずっと」
そこでずっともどかしくもすれ違っていた気持ちがやっと通じます。

朔英(さえ)が泣きながら走って逃げるシーン、ここまで見てきた中で1番気持ちが高まって泣けるにゃ
太陽よりも眩しい星【41話】感想
ここまで、神城と両思いだろうという気持ちで見てはいましたが右葉曲折があり、実は神城と朔英は両思いじゃないのかも?と思うことも。
途中には、ライバルができたり朔英の容姿のコンプレックスが有りつつ、お互いをリスペクトし両思いにも関わらずすれ違っていたんです。

ここまで、本当にもどかしかったにゃ。
ただこれまで、「太陽よりも眩しい星」を読んできて、朔英と神城をずっと応援し見守ってきた私からすると、この告白シーンは最高でした。
まず、神城の「俺、花火に好きな子誘ってみる」は、朔英からしたらグサっと突き刺さる言葉ですが、自分がなぜその決断をするのかということを、さらに話しだす神城。
そこもまた、好きな子に対して本気なんだなと朔英の心をぎゅっと揺さぶる感じがします。

心の中で「あ〜!!!大丈夫だから!!頑張って朔英!」ってなる瞬間だよね。
ただそこで、朔英は神城の気持ちを大事にしつつ「神城を知ったら、きっと神城を好きになるよ」と言い、さらに自身の神城に対して溢れる気持ちを優しく伝える。
彼女の思いやりや、神城に対する好きの気持ち・神城の好きな子を尊重しようとする告白の仕方にも、朔英(さえ)らしさが出ていて本当に泣けました。

にゃんて、素敵な告白の仕方するのにゃ、こんなこと言われたらそりゃ追いかけるにゃ
自分の気持ちを伝えた瞬間の神城の表情を見て、フラれるという恐怖で逃げ出す朔英を追いかけようとする神城ですが、とっさに友達に受付を変わってもらう所もリアルでしたよね。
この41話で「太陽よりも眩しい星」という作品名も回収していて、作者である河原 和音先生の粋な演出も必見です。
お互い別に好きな人がいると思っていた2人の気持ちが、高まりあってやっと通じるその瞬間をお見逃しなく。
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