W不倫泥沼離婚騒動中の篠田麻里子さん。
滝沢ガレソさんと週刊新潮が、120分にもおよぶ篠田麻里子さんと夫・高橋勇太さんの不倫追及音声データを独自入手。公開しています。
本記事では公開された篠田麻里子さんと高橋勇太さんの音声データを文字に起こし、時系列でまとめています。
篠田麻里子不倫追及音声「人生で一番つらい2週間だった」
週刊新潮（2023年1月5・12日新年特大号）によると、篠田麻里子さんが不貞行為を認める120分の音声データは、高橋勇太さんの知人の提供だとし、次のように話したと言います。
これは二人の別居が始まった6月3日、篠田以下が暮らしていた渋谷区内のマンションで、篠田と二人きりになったタイミングを狙ってA氏（高橋勇太）が録音したものです。その2週間前から、彼は篠田がXという実業家（篠塚孝也）と怪しいと踏んで、不貞の証拠集めを進めていた。そして、この日、それを彼女に突き付けたのです
当時の録音データには、高橋勇太さんの追及に逆切れする篠田麻里子さんの声、娘を思いところどころで声を震わせる高橋勇太さんの声もありました。
不貞をしたのはあなた。4時半に帰ってきて。もう全部持ってるんだよ、知ってるし。全部知ってる。もう二回あいつんち泊ってるもんね
携帯見てんだ……
泊ってないよ
ごめん、じゃあ朝帰り。身体の関係だけ持って帰ってくっての2回やってるもんね
高橋勇太さんが入手した篠田麻里子さんの不貞の証拠の出どころは篠田麻里子さんのiPadからでした。篠田麻里子さんはスマホと同期したiPadをリビングに置いたまま外出・就寝することが多々ありました。
高橋勇太さんは不貞の証拠を集めると決めた2週間、篠田麻里子さんのLINEから彼女の動向を完全に把握することができたということです。
身体の関係もないです
私、あなたの携帯なんてずっと見てないけど？
したことの重大さが分かっているのか！
あなたはもう篠塚に会って、ずーっと恋愛の検索。
※以下枠内はすべて滝沢ガレソ氏入手の音声データより
高橋勇太：検索履歴も全部持ってる。「体の相性占い」「不倫占い」ずーっとやってたね毎日
篠田麻里子：怖い…
高橋勇太：怖くていい
篠田麻里子：いつのタイミングで見んの？
高橋勇太：怖くていい
篠田麻里子：寝てるとき？
高橋勇太：んーん 怖くていいから
篠田麻里子：なになにどういうこと？
高橋勇太：ねぇなんでそこに行くの？
篠田麻里子：え、だから怖いじゃん。気持ち悪いもん
高橋勇太：もう会わないって。ね？今日以降、会うことはないけど。俺、家族と仕事の往復しかしてないよ 別に押し付けてもいない。俺が最初あなたに言ったのは「なんで連絡くれないまま2時になったの？」って聞いただけ
篠田麻里子：…いつ？
高橋勇太：「それが続くんだったら一緒に住めないよね」っていう話をした。そしたらあなたは俺が勝手に「離婚だ！」「弁護士つけた！」って友達に(LINEで)言いふらしてるけど。俺は(そんなこと)言ってないよね？
篠田麻里子：だからそれも全部そうやって（LINE）見てるの？
高橋勇太：もう俺は見たくないものをずーっと見てた
篠田麻里子：ひどいね…
高橋勇太：ひどくていい。篠塚とのLINEもなんで見たいの？俺が。 見たくもないよ、気持ち悪いLINEしてるし。カップルみたいな…見たくもない。 メイに将来見せれんの？それ。 ねぇ、メイに将来見せれんの？答えてよ。 自分のしてることメイに将来言えんの？その不倫してる手でよく（娘を）触れるなと思って。 こんだけ言っても俺にそういう風に言ってくるんだ。（LINEを覗く）プライバシーがどうのって。 踏みとどまろうとも思わなかった？
篠田麻里子：踏みとどまろうと思ったよ
高橋勇太：じゃあ何でだよ。 俺コクワからね、あなたが出てきてさ。タクシーに乗ってね。それでもね、レジデンスに行かないと思ってたから。それで行かなくて普通に帰ってきてたら、別になんか目をつむろうと思った。 でもあなたは（篠塚のいる）レジデンスに行ったじゃない。で、四時半に帰ってきて。もうその時点で俺はもう…おうメイを守ることしかかんがえられない。ごめんけど。 俺のためにあなたのLINEを見続けたんじゃない。メイのためにやってたのずーっと。わかる？…ねぇ 人生で一番つらい2週間だった。俺は。メイの顔もろくに見れない…もう…（震える声）
高橋勇太：俺によく言ってたよね、「あなたが裏切ったら即離婚だよ」って。「家族捨てたら即離婚だよ」って。「家族裏切らないで」って。 言ってたよね？あなただよ、（不倫）してるのは。 もう俺本当は今日3日も会うんでしょ？この後。俺知ってたから来たんだよ。むこう九時に総会終わるんだよね？知ってたから来たの。もうそれもね、見過ごして、…できたよ？全然。…でももうさっきメイに会って…もう俺は、耐えられない。なんにも知らないよ2歳で。仮にもあはなた世界で一人の母親よ、何やってんだよ
篠田麻里子：だって…
高橋勇太：どうすんだよあの子を
篠田麻里子：寂しかったんだもん…
高橋勇太：寂しかったじゃない。
高橋勇太：…大人だろ？もう
篠田麻里子：大人でも…寂しいとか思っちゃいけないんですか？
高橋勇太：いけないよ。
高橋勇太：思ってもいいかもしんないよ？でもやっちゃいけないことはあるよね？メイが一番なんじゃないの？なんであなたの欲求が一番なの。自分一番じゃないよもう。家庭持ってるんだから。…向こうの家庭どうすんの？
篠田麻里子：ごめんなさい…
高橋勇太：ごめんなさいじゃないんだよ、もう
篠塚に電話して
篠田麻里子の旦那です。もう最初から全部知ってるんですよ、もう2週間前からずっとLINE見てたんで
ああ、そうなんですね
はい。あなたたちが2回あなたのマンションに行ってるのも知ってますし
はいはい
帰ってきて2回肉体関係持ってるのも知っていますし。お互い既婚者で子供いるますよね？
（肉体関係に）なってますよ。もう彼女のアプリに記録されてますから
いやなってないですよ
彼女のアプリに記録されてますから
え、アプリ？
高橋勇太さんは篠田麻里子さんが欠かさずつけている月経管理アプリ「ルナルナ」の情報を入手していました。そこには篠田麻里子さんが夫である高橋勇太さんとは別に、性行為をしていたという証がしっかりと残っていました。
高橋勇太さんと不倫相手の通話は話がかみ合うことなく終わったということです。
ルナルナまで見られていたとは思わず観念したのか、篠田麻里子さんは態度を一変させました。
篠田麻里子：私が全部悪い 私が全部悪いから…
高橋勇太：向こうの責任でもあるんだよ
篠田麻里子：お願い私が全部悪い悪いから…
高橋勇太：向こうもね？向こうもうちに娘がいるの知ってたよね2歳の
篠田麻里子：おねがい…
高橋勇太：お願いじゃないよ
高橋勇太：もうどうしようもできないよ もう俺はだって覚悟決め手ここに来てるんだから この2週間クソ耐えて あなたのしてる涙って何？俺どんだけ泣いたと思ってる？家族を一瞬にして壊したのはあなただよ それと篠塚ね 経営者のやることじゃないよ なんでアイツがそんな軽いか知ってる？一回Reluxをイグジットして数十億持っちゃってるから 今の企業にも軽いの そういうことができんの
篠田麻里子：最低です…
高橋勇太：でももう遅いんだよ ね？ もう時間がない俺ももう行かなきゃいけないから
篠田麻里子：ごめんなさい…
高橋勇太：少し考えて
篠田麻里子：ごめんなさい…
高橋勇太：親に電話しな
篠田麻里子：ごめんなさい
高橋勇太：俺もあなたの親にも何も言えずにずっと苦しんでたから 親にも電話して友達にも謝んな
篠田麻里子：おねがいです…
高橋勇太：お願いですじゃなくて友達にも謝んな
篠田麻里子：おねがいですゥゥ…
高橋勇太：みっちゃんにも謝って みっちゃんとかナカガワさんにも謝って 俺はだから引いたんだよもう2週間前に とっくに関わんないかったけどもう ね？ 全員に謝ろう
篠田麻里子：無理ですゥ…
高橋勇太：全員に謝んないとあなたは始まんない
篠田麻里子：おねがいです 謝るから謝るから謝るから
高橋勇太：お願いとかじゃなくて… 謝るから何？
篠田麻里子：謝るからもう… 謝るからおねがい…
高橋勇太：ていうかね？あなたが謝ってね、仕事先とか俺の話はどうでもいい あなたはメイの人生を奪ってんの
篠田麻里子：メイの人生奪いたくないからァ
高橋勇太：メイの人生がもう奪われてんの もうだって関係なんてさ、修復しないよ？言っておくけど
篠田麻里子：お願いですぅ！
高橋勇太：お願いですじゃないの
篠田麻里子：お願いですぅ！チャンス下さぁい…
高橋勇太：ちょっと…お母さんに電話する？そっちのお母さんに電話するね
篠田麻里子：お願いですチャンス下さい…
高橋勇太：チャンスはないよ。俺は2週間ずっと見てたから
篠田麻里子：チャンス下さい…
高橋勇太：チャンスはないって。俺メイを守ることしか考えてないからさ
もう飛び降りる
やめて
死ぬからあたしいいよ、もういい人生終わったから、死なせてよ。お願い。もうやだ。死にたい。お願い死なせて。わたし死んだら、許して死なせてください
こう喚き、ベランダに向かう篠田麻里子さん。慌てた高橋勇太さんは篠田麻里子さんのマネージャーに連絡します。
高橋勇太さんが目を離した一瞬の隙をついて、篠田麻里子さんがベランダの窓を開けます。
（ベランダの窓を開ける音）
ちょっと、やめて！
（ベランダの手すりにより登ろうと力む篠田の声と手すりを揺らす音）
マリちゃん寂しかった！
母親になれなかったんだ、私は最低だった！
ジャンプしたら死ねるから、死んだら絶対許してね！
篠田麻里子：（啜りなく声）…お願い◎×□… 許してもらえないならもういい、もういいよ…。メイちゃんにも酷いし、酷い…母親になれなかった。母親になれなかったんだ…あたしは…最低だった…ァァァァ…
高橋勇太：ね？だめなんだよ麻里子…だめ絶対だめ
（（※格闘中））
篠田麻里子：うッ！！ううッ！！（ベランダの柵を超えようとする篠田麻里子）
高橋勇太：だめ！！一回戻って、ね？
篠田麻里子：やだぁ…
高橋勇太：だめだめだめ、一回戻ろう
篠田麻里子：絶対に死ぬ
高橋勇太：一回帰るんだ一回
篠田麻里子：これだけじゃ死なないからジャンプするから
高橋勇太…だめだめだめ…だめなんだよ ね？
篠田麻里子：ジャンプしたら死ねるから…死んだら許してね？
高橋勇太：だめ
篠田麻里子：死んだら絶対許してね、死んだらメイちゃんよろしくね…
高橋勇太：だめだよ。だめだって
篠田麻里子：メイちゃんに会えないのつらいけど、私がしたことだから…
高橋勇太：少し落ち着いて？
篠田麻里子：私がしたことだから…
高橋勇太：少し落ち着こう麻里子
篠田麻里子：いやだぁ…
高橋勇太：落ち着こう
篠田麻里子：ぅぅ…（泣く声）
篠田麻里子：私は誰からも愛されないんだから…みんなに捨てられるんだ… 私は誰にも… 愛されなかった… ぅぅ…
（篠田麻里子がフェンスを揺らす音）
高橋勇太：だめだめだめ…
篠田麻里子：私のことほっといてよ、好きじゃないじゃんもう
高橋勇太：だめだめ
高橋勇太：ねぇ、親に申し訳ないでしょ？あなたがここで命絶ったら。ね？
篠田麻里子：申し訳なさはいっぱいあるよ、裏切ったから…
高橋勇太：しょうがないよ。でもそれで逃げないで。ねえ
篠田麻里子：逃げてないよ（飛んで）詫びるんだよ
高橋勇太：詫びるんじゃない。誰も詫びないそんなんで。誰も詫びたなんて思わないでしょ？
篠田麻里子：思うよ…
高橋勇太：思わない
篠田麻里子：勇太くんはそれで…少しは許して…
高橋勇太：許さないよ。別に一生。許さないよあなたのこと。そんなことしたって、ねぇ
篠田麻里子：え～んヤダァ…
高橋勇太：一生許さないよ
でも、メイちゃんの前に私は女性だもん、抱きしめてほしい
だって一番自分が愛されたかったから、勇ちゃんがメイちゃんばっかりで寂しかったし……（中略）どうしたら夫婦仲うまくなれますかって何回も占いで相談したし
最後にギュッと抱きしめて
慌てて駆け込んできたマネージャーに高橋勇太さんが篠田麻里子さんを引き渡し、部屋を出るところで録音は終わります。
その後は高橋さんが娘のメイちゃんを連れて、マリコ様と別居中。マリコ様は親権争いの最中。くわえて高橋さんによる不倫相手への訴訟も抱えている状態にゃ
【追記】篠田麻里子逆DV音声の存在が判明
その界隈なら誰もが知るZ李氏が、篠田麻里子さんが高橋勇太さんに逆DVしているような音声の存在を明らかにしました。
滝沢ガレソも音声入手済みらしいから、公開がタノシミだにゃ～
なんか篠田麻里子が旦那に「てめえみたいな底辺がどうのこうの」みたいに怒鳴ってる逆DV音声っぽいやつも出回ってたけどあれもどうせガレソ持ってるきがする。こうなるとどんどん不利になりし認めちゃった方がよかったと思うんだよな。前田慶次じゃあるまいしどうして修羅の道にいくんだよ麻里子。
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