マンガ「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」170話のネタバレ感想です。
ヴィオラが、エリクに突然声をかけられてすぐにベリエだと叫ぶクロエ。
抵抗するクロエに、エリクは暴力をふるい、ヴィオラは腕を掴まれてしまいます。
人質として連れ去ろうとするエリクですが、そこへ大勢の男性護衛達が現れます。
その護衛たちに命令してピンチを救ったのは、ニーナだったのでした。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【170話】ネタバレあらすじ
ニーナとエリク
「どうしてブリュトに来たの?」と、ニーナは楽しそうにエリクに質問します。
しかし、楽しそうに話すニーナとは違い、エリクは剣を突きつけられて動けない状態でした。
「ラースお姉様に似てるね~」と、エリクに話すニーナ。
ラースと瞳の色とエリクの瞳がそっくりだと嬉しそうなニーナに、ゾッと恐ろしくなり逃げるエリク。
ニーナは、シャリオルトの人達をラースのために安全に国外まで送ってあげることにしたのでした。
シャリオルト監獄
二コラはラースの姿を見て大泣きで遅いと言います。
早く出してと扉をガシャガシャするニコラに、ラースは出してほしい?と質問します。
「ニコラのお姉様でしょ!!」と、泣き叫ぶニコラ。
嘘つきなニコラに、ラースは「安心して、出してあげるわ」と声をかけます。
10年後に愛しいバザロフの元へ送り届けると伝えるラース。
以前の世界でニコラにされたことを、ラースはそのまま返したのでした。

ニコラの結末は因果応報だよね
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【170話】感想
ニーナが主人公のような話の展開で、とても見応えがありました!
さすがのエリクも、ニーナの行動にはタジタジな様子。
ラースとニコラの牢獄での会話も目が離せません。
ニーナにうつるエリクの姿
エリクの顔に騙されず、ただラースに似ているという理由で好感を持っていたニーナ。
妹分になっただけあって、ラースへの気持ちがブレることは全く無い笑。
楽しそうにエリクに話している様子とは逆に、エリクの恐ろしそうにな表情の違いが、ニーナの奇行を引き立たせていました。
宝物にするとエリクに話していたニーナのとんでもない考えには、予想外過ぎて驚きました。
いつもお揃いと言っていましたが、ここまでラースへのおそろいに執着しているようです。
これは、好感という簡単な気持ちではなく、依存や執着といった類のものですね。
エリクの外見が好みなら、エリクと結婚して子供を授かるという手もありなのでは?と、気づいてしまいました。
もし仮に結婚すれば、事実上のラースの義理の姉妹になれます。
そして、エリクとの子供ができたら、ラースに似た子供もできる可能性もあります。
ニーナがそこに気づいたら、ベリエを牛耳ることもできてしまい、ラースとも姉妹になれる・・・。
そんな面白い展開があればさらに盛り上がりそうです。
ニコラの末路
さんざんラースを利用しておいしい思いをしていたニコラ。
「お姉様っ、私、私よ?ニコラなのにっ・・・」とは、よくそんな言葉がでたものです。
しかし、この言葉に納得してしまう私がいます。
今までの物語の中で、ニコラは自分のことをお姫様だと言っています。
そして、実際お姫様扱いされていました。
どこかいつも他人事で、ニコラが中心の世界になっています。
悪いことという認識がない天然の悪だと感じます。
だから、ラースにあのセリフが言えたんだと納得してしまいました。
以前の世界で、ラースが牢獄で会ったエリクとニコラの姿が重なる別れ際のラースとゼフォン。
このシーンで、ニコラへの復讐が完了したと感じました。

ラースの復讐がどんどん進んでいってるね

ラース派のみんなは無事に帰ってくることができるのかニャ


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