マンガ「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」157話のネタバレ感想です。
ペリエでは、ニコラの婚姻について家族で話し合いをします。
シャリオルト元第2愛人ニーナの仲介で、相手はシャリオルト国内の反乱組織のリーダーでした。
しかし、危険のためインスの皇子との婚姻を続行するよう進める家族達。
そんな中、スコルピオンの女帝レイラにラースは手紙を送ったのでした。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【157話】ネタバレあらすじ
ラースと愛人たちの関係は友人のよう
お茶会で中和剤を飲み始めたラースを気遣うサシャとクロエ。
誰にもラースの情報が漏れないように常に耳を効かせているアンヌ。
サシャとクロエは、ヴィオラのために信頼できる女性の護衛を見つけたことで感謝するヴィオラ。
ヴィオラの身辺を快適にするために協力するラースに、みんなが友達の存在の大切さを改めて実感するのでした。
ニーナの突然の訪問先
馬車から降りたニーナが元気に呼んだ名前は、ニコラでした。
グイグイ距離感を縮めるニーナに、遠回しに断るニコラ。
しかしニーナの甘い誘惑に誘われたニコラは、すべてニコラのものになるという言葉と、チョコ、反乱軍リーダーからの手紙と写真を受け取ったのでした。

ニーナの距離感がすごくてニコラも誘惑にのっちゃったね
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【157話】感想
今回のお話は、ニーナ登場のシーンから、ニコラへの甘い誘惑の誘いのお話でした。
やっぱり甘い罠にはなにかあるな・・・と感じさせることや、ニコラの欲望に忠実なところが素直に出ていてわかりやすかったです。
ラースと愛人たちの固い絆
ヴィオラの可愛らしすぎる天然なところが際立つ内容でした。
今まで家族としか付き合うことができなかったヴィオラにとって、ラース皇妃の配慮と好意がどれほどの幸せをもたらしたんだろうと感じました。
ヴィオラが、祖国でも友人と呼べる人がいなくて家族が全てだったと照れながらみんなに伝えている様子がかわいすぎました。
伝え方がわからず顔に手を宛てている姿の表情が天然なことに驚きます。
自然にあのようなことをしてしまえば、誰でも守ってあげたくなりそうです。
家族だけの世界から抜け出した先が、ラースのいるシャリオルトで本当によかったんだとホッとします。
ラースも過去につらい思いをしてきたぶん、自分の周りを大切にしているんだろうなとわかります。
気持ちがあたたかくなれるお茶会の様子に、ほっこりしました。
ニーナの誘惑とプレゼント
ニーナの甘い誘惑は、聞いているだけでもかなり刺激的に思えます。
ニコラの欲望が描かれていましたが、ニコラの妄想がスゴイことになっていて感心してしまいました。
良くも悪くも素直すぎるニコラを、ニーナはうまく誘導していました。
見ていて面白いほどニーナの言葉通りに動いていくニコラ。
「仕方ないよね。ニコラの幸せが1番だもん」と、話すニコラの表情。
これは絶対に悪いことを企んで、ニコラの欲求を満たそうとしているはずです。
欲望に忠実な悪意のないニコラの様子はおそろしさと狂気が混じっているように見えました。

ニーナの罠のかけかたが上手すぎでしょ


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