マンガ「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」131話のネタバレ感想です。
以前の世界ではシャリオルトは石油が足りずに困難な状況になっていました。
ペリエが降伏しないために苦戦していたからです。
しかし現在は、ペリエとシャリオルトとでの紛争はありません。
ペリエでは、皇室が民衆を捨ててシャリオルトの真珠集めに御執心という記事の内容が広まります。
ペリエの皇室は、エリクの話題が上がりすべての責任をエリクのせいにします。
ラースは、ジョゼフたちとペニーワース家に接点をもたせて、罠を仕掛けたのでした。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【131話】ネタバレあらすじ
ゼフォンはラースと奪い尽くす
以前の世界でブリュト王国との国境を管理していたジョゼフ公爵とアンドレイ公爵は、ゼフォンを困らせている存在でした。
現在では、ゼフォンはラースと一緒に仕掛けた罠の様子を見ていました。
アンドレイ公爵は、横領とブリュト王国から賄賂を受け取ったことが発覚。
ジョゼフ公爵は、常習的な異国民侵入の手引きと、さらにリブラ王国までの内通の手引の提案が発覚します。
ゼフォンは、「奪い尽くすぞ」と、ラースに伝えたのでした。
皇帝ゼフォンの名において処分する
ジョゼフとアンドレイ、それぞれに向かったのは、ラースとゼフォン。
ペニーワース家には、シングが向かいました。
実の家族のペニーワース家は、シングになんとかしろと命令します。
シングは口輪を外し、主人ラースのご命令ですと、伝えます。
ゼフォンとラースはそれぞれ向かいましたが、抵抗して暴言を吐くジョゼフとアンドレイ。
過去に見切りをつけラースを選んだゼフォンは、過去の遺物と成り果てろと言ったのでした。

3人の過去がこれで新しいものに変化したよね!
お求めいただいた暴君陛下の悪女です131話】感想
今回のお話、個人的には、シングがやっと家族から解放されたと感じられたのでホッと一安心という気持ちです。
ラースへの忠誠心のとても強い意志が感じられる普段と違ったシングのレアな表情も、かなりグッときました。
解放されるチャンス
過去を思いだしながらため息をついていたゼフォンが、ラースからの問いかけでフッと笑ったときの表情にゼフォンの気持ちがでていました。
今まで頭を抱えて体調まで悪くなっていたゼフォンが、やっと解放されるチャンスになったのだから当然です。
そして、1人でずっと悩んでいましたが、今は心強い妻のラースがすぐ隣で一緒にいるとわかっていれば笑みも自然にこぼれます笑
シングの家族の処分でシングは解放される
ペニーワース家からやっと決別できたというシーンは、私にとって重要なシーンでした。
何事も淡々とこなして心がないかのようにずっと機械のようだったシングがラースの側で感情が戻ってきていました。
見守ってきた読者として、シングの感情がもっと見たい!と思っていたので、このシーンは貴重です。
家族に命令されても、もう自分はラースのものだというハッキリ自分の意志を表現したシングがいました!
シングの顔を見た家族たちは、暴言を吐いていましたが顔から汗がでていて固まっている様子でした。
「私にはもう関わらないほうが賢明です」
シングが家族に伝えた言葉の意味が、これで理解できたはずです。
ペニーワース家からやっと解放されたシング。
これからもラースの従者として傍で支え、新たなシングの感情の変化も注意しながらこの作品を楽しみたいと思います。


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