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お求めいただいた暴君陛下の悪女です【128話】ネタバレ感想「運命を変えられた2人」女帝レイラはバザロフと対面する

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マンガ「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」128話のネタバレ感想です。

前話あらすじ

ラースは、バザロフにリブラ王国出身の被検体の取引を持ちかけ、その提案に興奮したバザロフと、交渉成立します。

ゼフォンがわざと皇帝を殺したとバザロフに口添えをせまったジョセフは、アンドレイが皇帝になったらと取引を持ちかけました。

しかし、バザロフが作った最高傑作のゼフォンのために、バザロフはその提案を断っていたのでした。

お求めいただいた暴君陛下の悪女です【128話】ネタバレあらすじ

レイラの変化

ラースが不在で不機嫌なゼフォンをなだめるレイラ。

「羽振りの良いシャリオルトならスコルピオンに融通を効かせててくれてもいいんじゃないか?」と、レイラはゼフォンに提案します。

今までは強引だったレイラですが、今回は交渉次第でと交渉をもちかけました。

「どういうつもりだ」と、ゼフォンはレイラの行動を警戒したのでした。

レイラの居場所を奪った人物

レイラは、地下牢でバザロフを見つけ対面します。

ラースのあとをこっそりとつけたことでバザロフが生きていたことをレイラは知ったのです。

「人の心がないお前がそんなことを言うとはな」と、バザロフの様子に鼻で笑いながら話すレイラ。

ゼフォンがいなければレイラが皇位継承権を得ていたはずでした。

ゼフォンの魔力が判明した途端に見限った皇帝とバザロフ。

居場所を奪ったゼフォンを恨みましたが、間違いだったと気づき、殺すべき相手はお前たちだったとレイラはバザロフに言ったのでした。

お求めいただいた暴君陛下の悪女です【128話】感想

今回のお話は、レイラの苦悩とゼフォンの苦悩、両方の辛かった気持ちがよくわかります。

困難な状態から今の皇帝としての基盤をつくったんですね。

また、バザロフの危険性が全面に出てきたので、これからのバザロフの重要性がうかがえました。

女帝レイラの気持ちの変化

レイラとゼフォンとのやりとりでは、今まで油田について強気にでていたレイラがなぜ交渉したの?と、不思議でした。

「どういうつもりだ」と、ゼフォンが警戒するのも無理はありません。

突然態度が変わったことに違和感が出るのは当然です。

その裏にあったのはラースの存在なのは明らかですが、レイラはバザロフの話をゼフォンにしませんでした。

今までのシャリオルトとスコルピオンの関係性というより、ゼフォンとレイラの仲で新たにわかった事実と、ラースのおかげでバザロフの様子もわかったからです。

本当ならレイラの素晴らしい才能と努力で、次期シャリオルトの皇帝としての継承権が与えられていたと話していました。

しかし、ゼフォンをすべて調べて育てたバザロフによって作られたゼフォンの存在で、レイラは今のスコルピオンに売られるように嫁がされていました。

そんな背景があっては、ゼフォンのことをよく思わないくても当然ですね。

しかし、レイラはここでは終わりません。

女帝といわれているレイラだからこそ、ゼフォンの変化とラースの存在の重要性を尊重したんだと思いました。

人生の変わったレイラの物語

レイラの復讐したかった相手は、ゼフォンではなく皇帝とバザロフ。

バザロフは、レイラの手で叶わなかったことを言っていましたが、レイラの見解は違っていました。

皇帝はゼフォンに、バザロフはゼフォンによって捕まっていますが、真実はラースに利用され続けるという結末です。

ラースを気に入っているレイラにとって、この状況はとても楽しそうだと見ていてわかりました。

そして、かすかに感じたのはラースへの野望です。セリフからもラースを利用することを示すようでしたね。

レイラとラース、女帝VS悪女の展開に目が離せません。

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