マンガ「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」166話のネタバレ感想です。
ベリエの国王は書状の返事を待っていました。
そして、三国からの対シャリオルト共同戦線合意の返事が届きます。
中立国のインスは、高みの見物をして協力することはありません。
シャリオルトと対立関係にありそうな国を探したベリエ国王は、息子エリクを強制的に密約の使者に任命したのでした。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【166話】ネタバレあらすじ
ベリエの皇女ニコラ
以前の世界では、ベリエ敗戦後にベリエの皇女ニコラはシャリオルトにラースが捕まったことにより返還されました。
ラースが最後に役に立ってくれたと喜ぶニコラ。
現在では、ボロボロで汚れた衣服を身に着け王女の面影もありませんでした。
どうして誰も可愛そうだと思ってくれないのかと、膝をついて泣いているニコラでした。
サシャとラースの関係
サシャはクロエ、アンヌ、ヴィオラの心配をして無事を祈ります。
サシャを訪れたラースは、出会ったときのことを思い出しました。
みんなが頑張っている中、もっとラースのために友達として協力したいと伝えるサシャ。
その様子にラースは優しく微笑み、そっとサシャの手を包みこんで祈っていてと伝えたのでした。

サシャの祈りはラースを救った心の支えなんだね
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【166話】感想
今回のお話は、サシャがラースにとってどれだけ大きな存在なのかを知ることができました。
そして、サシャにとっても、ラースの存在がとても大きなものだとわかりました。
ラースが今このように復讐だけでなく穏やかな気持ちをもっていられるのは、サシャの祈りのおかげでした。
皇女ニコラの現状
ニコラが、王女なのにどうして?と、嘆いて誰も可愛そうだと思ってくれないのかという感情が気になりました。
今まですべてラースにまかせっきりで甘やかされて育ってきたニコラ。
ニコラの思考は、すべてがニコラが中心の世界。
今までラースのことを利用して幸せだったニコラには、同情さえ出来ません。
自分がやってきたことを反省するのではなく、悪いと思っていない事が問題です。
ここまで堕ちてしまうまで放棄していたことのツケがきたんだと理解してほしいですね。
サシャの祈り
サシャが、友達としてもっとラースの力になりたいと伝えた時のラースの表情に、目が離せませんでした。
サシャからの言葉を聞いて驚いた表情から、聖女かと思わせるほどの微笑みは、絶対に見逃せません!
いつものラースは美しさが全面に出ていて、大輪のバラのようなイメージでした。
しかし、今回のサシャと会う時のラースをよく見ていると、いつも優しい顔をしていました。
復讐の強い気持ちのラースを光の中へ導く唯一の光は、サシャなんだと感じます。
復讐のために真っ黒い気持ちをもったラースが暴走することなく、今のままでいられるのはサシャの存在のおかげです。
ラースとゼフォンがいない間に留守を任せると言ったラースですが、なんだか嫌な予感がします。

ラースの善の心はサシャという存在だと感じるね

サシャとラースの絆は魂で繋がってるように感じたニャ


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