マンガ「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」127話のネタバレ感想です。
レイラは、ラースとの久しぶりの再会にイタズラをしようとしましたが、逆にラースにバレて一緒に水をかぶってしまうことになってしまいました。
ゼフォンは兄弟たちからまともに扱われていなかったと、話すレイラ。
当時の宮廷医師に目をつけられ実験動物化していたことも判明します。
そして、その当時の宮廷医師が誰なのか知ったラースは、驚きを隠せませんでした。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【127話】ネタバレあらすじ
バザロフとの交渉
地下にいるバザロフは「麗しのラース皇妃」の挨拶をしていました。
シングと2人で、ゼフォンに内密でバザロフに会いに来たラースは、前皇帝の死について質問します。
取引を持ち掛けたラースに興奮しながら、バザロフは交渉成立と伝えたのでした。
最高傑作を手放せないバザロフ
バザロフは、当時のことをラースに伝えます。
皇帝を生かせば自分がどうなるか理解していたゼフォンは、魔力を使おうとすれば身体が拒絶反応を起こしてしまい魔法障害を起こしていました。
ジョセフ皇子は、口裏を合わせてほしいとバザロフにお願いします。
その見返りは、アンドレイが皇帝になったら見返りを渡すという取引でした。
しかしバザロフは、自分の最高傑作のゼフォンを手放すことはしませんでした。

ゼフォンの生い立ちが魔法障害をおこしてたんだね
こんなことが許されてたなんてヒドイ話だよ
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【127話】感想
ゼフォンとバザロフの関係性が明らかになりました。
バザロフは、研究のためなら手段を選ばないおそろしい人物です。
そして、当時の本当の事実が判明したことで、ゼフォンの苦悩が痛いほど伝わってきた内容でした。
バザロフとラースの密約
皇帝の死にバザロフは重要なカードということに驚きました。
バザロフの証言で皇帝の死の流れが変化することが、確定すると感じます。
バザロフは皇帝の死に重要な鍵ですが、公には出来ないもどかしさ。
どんなことにも研究が1番なバザロフをどうやって手懐けるかを知っているラース。
このシーンは、見ていて惹き込まれました。
ラースは、誰がどのようなものに興味を示すのかという心理を、とても観察しています。
だからなのか、ラースが人と関わるシーンは、いつもハラハラドキドキするシーンが多いですね。
そして、最後はスカッとする要素がいっぱいでてくるこれからにも期待してしまいます。
ゼフォンはただの実験体
バザロフにとってゼフォンという人物は、人間ではありませんでした。
すべての出来事はバザロフにとって感情で動かせるものではなく、冷静に状況を見極めて判断する材料。
バザロフが育て上げた最高傑作という言葉から、ゼフォンを実験体としか思っていないことがわかります。
最高傑作がなくなってしまうのは、ジョセフの誘いと天秤にかけてもありえないことなのでしょう。
ジョセフの誘いが、もしもっと魅力的なものだったら?と想像するとゾッとします。

バザロフの存在はみんなにとって重要だね


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