マンガ「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」124話のネタバレ感想です。
ラースを訪れた珍しい訪問者の宮廷医師イリヤから、ゼフォンが不調だとラースは伝えられます。
兄弟たちの息のかかった愛人を貰うより、侵略で制することを望むゼフォン。
過去の辛かったことを思いだしたゼフォンは、苦しくなっていました。
宮廷医師イリヤから状況を聞いたラースは、ゼフォンの元を訪れてゼフォンを休ませてあげたのでした。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【124話】ネタバレあらすじ
ラースの前で油断するゼフォン
ラースは、ゼフォンを訪れますが、ゼフォンはこんな姿を見られたくありませんでした。
レイラと違って格下のアンドレイ公爵に悩まされるゼフォンの様子をみたラース。
一緒にソファに座ったゼフォンは、ラースの前だと油断してしまう自分に気づきます。
ラースの膝で横になったゼフォンは、いつの間にか眠ってしまったことに驚いたのでした。
塵掃除
「まだ御兄弟は帝都に滞在をしていますわよね?」と、ラースはゼフォンに聞きます。
ゼフォンから宿泊を拒否された2人の居場所を把握していた皇帝の従者マルク。
お忍びで出かけていたラースと従者たちですが、偶然たシングの兄弟に出くわします。
きづかれないよう隠れるラースの側で、シングの兄弟たちは皇帝に口利きを話し始めました。
「貴方がたはすでに他人で、自分はラースの従者でありそれ以外の何者でもない」と、シングはハッキリ兄弟に伝えたのでした。

シング、よく言ったね!
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【124話】感想
ゼフォンの苦悩をサラッと解決しようとするラースのカッコよさが際立っている内容でした。
注目したのは、ラースの従者であるシングの行動です。
いつも物静かなシングですが、心ではそんなこと考えていたんだと発見できました。
ゼフォンが許せる相手
今回のお話で、ゼフォンがラースに心を許していることが、とてもよく理解できました。
いつもピリピリしている様子しか見ていない従者達は、こんなゼフォンの姿を想像できなかったはずです。
膝枕で寝てしまうゼフォンを見て、ラースといると安心するんだと感じました。
数分しか眠ってないと思っていなかったのに、本当は2時間・・・。
ゼフォンに安心感を与えられる存在のラースって、やっぱりすごいです。
ゼフォンも、ラースの存在が自分にとって貴重なものだと実感した時間だと思いました。
塵掃除とシング
塵掃除とは、ゼフォンの兄弟への制裁ですね!
そして、塵掃除のもうひとつの意味は、シングですね。
塵掃除には、2つの意味が込められていたんだとわかったときのスッキリ感に、とても満足できた気持ちが込み上げます。
シングのことを家族扱いしていなかったシングの兄弟と再び会ってしまったときの貴重なシーン。
シングの一言でスッキリできたのは、すでに他人だと思っていたからです。
シングの兄弟の表情に、思わずクスッとしてしまいました。
そして、シングの内なる信念の言葉、ラース様の従者でありそれ以外の何者でもないという言葉に、重みを感じました。
そして、まっすぐに伝えていた瞳に、キッパリと断った意思が見られました。

シングのラースへの忠誠心がハンパないニャ


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