見捨てられた推しのために

見捨てられた推しのために【56話】ネタバレ感想「まさかのハプニング」恋愛王道アクシデントは危ない!

見捨てられた推しのために
記事内に広告が含まれています。

マンガ「見捨てられた推しのために」56話のネタバレ感想です。

前話あらすじ

ヘスティアはカエルスにタイムリープ前の出来事を回避するため、この国を救って公爵に就いてほしいと願います。

いい雰囲気のヘスティアとカエルス。ディアーナとヘリオスはすれ違いが多くなり、カエルスをヘスティアから取り戻し乗り換える事を考えるディアーナでした。

見捨てられた推しのために【56話】ネタバレあらすじ

宮殿図書館

政務復帰前にカエルスが宮殿図書館に行くことになりました。

心配なヘスティアも一緒に付き添いますが秘密書庫には皇帝からの承認者のみ。

本当に庶民を大切に思う聖女なら読むべき本はこれじゃないでしょ。

「宮廷図書館まできて読む本がこれか?」

突然ヘリオスヘスティアに声をかけたのでした。

タイミング

ディアーナに予知のことを隠したほうが良いとの助言をヘリオスが知っていました。

「本当に信じていないなら私が言ったという助言もすぐ殿下にお話するでしょうね」

会話も途切れカエルスが待っているからと話すヘスティア

カエルスに会いに行こうとするヘリオスを止めようとしたヘスティアにハプニング発生!

その現場をカエルスが見てしまい・・・?

見捨てられた推しのために【56話】感想

今回はヘスティアとヘリオスのやりとりからのビックリハプニング!でした。

ヘスティアにとっては嫌な出来事だったんでしょうがヘリオスの反応が気になりました。

恋愛王道アクシデントは危ない!

ヘスティアの考えること

カエルス復帰前はさすがにヘスティアの心配はマックスだったと思います。

ヘリオスやディアーナと会う事があるかもしれないと思えば当然ですよね。

カエルスは皇帝から特別に承認されている人。

ヘスティアの推しカエルスには尊敬です!

待っている間になにか起こるとは思っていましたがまさかヘリオスヘスティアが?

ロマンス小説ってここで読むものではないような?

ヘスティアは本当に頭が切れる人だからこそ色々考えてしまうのではないでしょうか?

読書に集中してヘリオスが隣に来るまで気づかないヘスティアの驚きようは笑えました!

これってハプニング? ヘリオスとヘスティア

ヘリオスの様子からディアーナとの仲がうまくいってないことを察知したヘスティアは勘が鋭いですね。

私何も知りませんが?ととぼけてるヘスティアってば演技派女優!

強気で話すヘスティアはいつも輝いているように見えます。

ヘリオスは今回少し弱気になっていてそんな姿はかわいいと思えてきちゃいました。

ヘスティアの言葉は真実なだけにみんな心に刺さるのでしょうか?

カエルスが来ていることを知ったヘリオスの慌てようには正直驚きです。

そして自分の感情のままにカエルスのところに行こうとするなんて・・・。

ヘスティアが引き止めるの当たり前ですよね。

え?まさかヘリオスとヘスティアが?

恋愛ハプニングここで?

なぜこの2人が!しかもヘリオス照れてるし・・・。

次回この現場を目撃してしまったカエルス!

果たしてヘスティア、ヘリオス、カエルスの行方は?

コメント

タイトルとURLをコピーしました