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みにくい遊郭の子【74話】ネタバレ感想「女王蜂の産声」危機一髪のエソラを相模が救出!

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マンガ「みにくい遊郭の子」74話のネタバレ感想です。

前話あらすじ

エソラがピンチに…。

みにくい遊郭の子【74話】ネタバレあらすじ

市松喜京はエソラの首を絞め、二階から突き落とそうとします。

その直前、喜京は最後だからと言って、なぜささ屋を利用したかを話し始めます。

游心が劣等感をこじらせた使いやすい男だったから。

そして計画は、先代楼主を始末するところから始まっていたとを明かしたのでした。

ただし、游心の父を殺したのは自分ではないと告げ、エソラを突き落とします。

そこへ相模が駆けつけて、間一髪のところでエソラを受け止め、救出したのでした。

喜京が驚いていると、相模屋の仲間たちや游心も駆けつけており、游心が喜京に詰め寄ろうとすると、喜京は後ずさりをしてそのまま2階の柵によりかかります。

するとよりかかった拍子に柵が折れ、下の植木へ転落してしまいます。

そこへ瀬田屋が現れ、ささ屋の経営権は、瀬田屋に移ったことを告げるのでした…。

みにくい遊郭の子【74話】感想

はじめの市松喜京がエソラの首を絞めている場面ですが…。

正直、触られたくないわぁ…。という視点でした笑。

生理的に受け付けられなくて、見てるのしんど笑。ってなってました笑。

さてさて、気を取り直して。

計画にささ屋が狙われたのですが、游心は利用されていたということですね。

しかも先代楼主を始末するところから始まっていたので、周到さが伺えます。

ただ、目的は…?

ぺんぎん
ぺんぎん

そこですよね。何のためにかが分かっていないですよね?

目的が達成していないとなると、また狙われる可能性もありますよね。

そこに摂田屋が入ることで、だいぶ状況は変わってくると思いますが…!

にゃんこ
にゃんこ

摂田屋に託すしかないにゃ!

そして、エソラのピンチには必ず相模がやってくる!!

もう読者はエソラがピンチになっても心配していません笑!

相模がやってきますので笑。

今回も華麗なるジャンピングキャーッチ笑!!

あんなことできるの相模くらいしかおりません笑。

こっちは、着地のとき絶対足痛いよなぁー…としか思っていないですから笑。

そして相模のお顔!

見えちゃいましたねー!!

まぁいい角度♪相変わらずイケメンです◎

にゃんこ
にゃんこ

今回はお客様感謝デーだったかもにゃ

そして、市松喜京が詰め寄られる場面。

いや、コントかよ笑!

柵に当たったら折れて2階から転落しましたが笑。

ささ屋の建築大丈夫そ笑?

ベタでしたね~!

なんだか平和だなぁ~と思ってしまいました。

いよいよ最後にいちかさん、ぶっこみましたねー♪

なんとささ屋の経営権が摂田屋になると!

ささ屋が生まれ変わります!!

よかったね游心!

これからは立派な楼主になれますように―。

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