皇室報道まとめ

眞子さん妊活に医師派遣「時代錯誤の男児選好」手厚い妊活サポート

皇室報道まとめ

10月下旬のデイリー新潮を皮切りに、眞子さまの妊活事情がたびたび報じられています。

眞子さまの妊活には、皇室ゆかりの医師が派遣され、多くのアドバイスをご教授しているとのことです。

この背景には紀子さまが関わっていると言われています。

悠仁さまの学業成績が芳しくないことに一時は気を落とされていた紀子さまですが、次の手として眞子さまのお子さま計画を立てているというのです。

眞子さん妊活に医師派遣「男児を産みなさい」紀子さまの焦り

11月24日配信のFRIDAY DIGITAL

宮内庁と外務省が連携してニューヨークでの小室夫妻の生活を丁寧に支えている

ことが報じられました。

政府が支える小室夫妻のニューヨークでの生活には、妊活も含まれており、先んじて10月26日配信のデイリー新潮で皇室ゆかりの医師が小室夫妻との面会のため複数回渡米していることを報じています。

以前より最低2人は子どもが欲しいと話されていた眞子さまのもとに

悠仁さまが帝王切開で誕生された際に主治医を務めた医師の“愛弟子”が極秘で渡米し、先々の妊娠、出産を見据えてアドバイスをした

というのです。

実は眞子さまのもとに極秘で医師を派遣したことには、紀子さまが一枚嚙んでいると言われています。

先日悠仁さまの学業成績が芳しくないことが報じられ、以前より悠仁さまの学業成績に心を砕いておられた紀子さまはいっそう気を落とされていました。

悠仁さま成績流出「現国12点で学年最下位」

しかし小室圭さんが司法試験に合格し、眞子さまの生活に一つ安心材料が増えたことで、眞子さまに男児を望むようになったというのです。

その証拠に、眞子さまのもとに派遣された医師は、紀子さまが絶大な信頼を寄せる中林正雄医師の”愛弟子”である安達知子医師(現在は『愛育病院』名誉院長)です。

中林正雄医師は16年前、悠仁さまが帝王切開で誕生された際に主治医を務めた医師で、佳子さまのご誕生の際にも主治医を務めていました。

安達知子医師は悠仁さまが誕生された際の医療チームメンバーのひとりです。

さる皇室関係者は「紀子さまはご自身の血統から天皇を輩出することに異様な執着をされている」と言います。

思えば紀子さまが悠仁さまをご懐妊された際、悠仁さまは試験管ベビーではないかという疑惑があったことは有名でした。「紀子さまが男児懐妊のため産み分けをされたのだ」と。

2003年に湯官内床長官より秋篠宮家に「三人目を強く希望したい。」と発言した事を受けて、紀子様が男児懐妊に向けて産科治療を開始。

当時39歳で出産年齢としては高齢であった紀子さまに待望の男児が誕生されたことで一層試験管ベビー説は強く噂されるようになりました。

試験管ベビーかどうがはさておき、紀子さまが自身が男児懐妊時の医療チームメンバーの医師を眞子さまのもとへ派遣し、眞子さまに男児を産むように仕向けているのは間違いありません。

眞子さん妊活「ハネムーンベビーに強い憧れ」ブラジル新婚旅行計画

11月16日配信の女性自身では、眞子さまが12月中旬から始まるクリスマス休暇に新婚旅行に行かれる予定であることを報じました。

朝晩の冷え込みも厳しくなったニューヨーク。だが、眞子さんの心中は春の陽気のように暖かい。11月14日で、NYに渡って1年。小室圭さんがNY州司法試験に合格し、自身もメトロポリタン美術館で学芸員としてのキャリアの歩みをスタートさせ、生活も軌道に乗りつつある。

その喜びが隠せないのか、周囲に“クリスマス休暇の予定”を明かしているという。 「12月中旬から入るクリスマス休暇の時期に、眞子さんと小室さんはブラジルに“新婚旅行”に行くそうです。すでに航空券やホテル、現地のガイドやドライバーも手配していると聞いています」 こう話すのは、NY在住の旧財閥系日本企業の関係者だ。なぜハネムーンの旅先にブラジルを選んだのかといえば、眞子さんにとって同国は、美しい思い出が詰まっているからにほかならずーー。

「結婚前の2018年7月、眞子さんは内親王としてブラジルを訪問しています。同国には200万人近い数の日系人が住んでおり、昔から皇室への親しみは非常に強いものがあります。

リオデジャネイロやサンパウロのような大都市のほか、アマゾン川流域のマナウスやベレンを訪れ、各地で日系人の熱烈な歓迎を受けました。訪問時の日系人との交流には、眞子さんもとても感動している様子でした。また2021年には、ブラジル政府から勲章を授与されています。

輝かしい日々を過ごしたブラジルで、小室さんと感動を共有したいという気持ちがあるのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)

前出の企業関係者によれば、2人はとても楽しそうにハネムーンのことを語っていたという。

「眞子さんが、リオのコルコバードの丘に立つキリスト像やマナウスのアマゾナス劇場で見た風景、ベレンの市場の活気を楽しそうに小室さんに話していたそうです。2人で“早く行きたいね”と顔を見合わせながら盛り上がっていたと聞きましたよ」

女性自身

ブラジルで深く親交された眞子さんが「思い出の場所で愛する夫とハネムーンベビーを」と考えるのは自然なことです。

在NYの日本総領事館には小室夫妻のお世話をするための担当者を配置されており、おめでたを想定したガイダンス、具体的には病院の手配を提案するなど、眞子さまのご懐妊・ご出産を全面的にバックアップする体制を整えています。

以前から子どもを欲していた眞子さまにとって紀子さまからの医師の派遣は願ってもなく、ハネムーンベビーに向けて着々と準備をなさっているようです。

眞子さん妊活医師「ハネムーンベビーのすゝめをご教授」

デイリー新潮の取材に応じた事情を知る関係者は

「安達先生と接触した眞子さんは、先々の妊娠・出産を見据えて多くのアドバイスを受けたといいます。小室さんが試験に落ちても現在の事務所で働き続けることができるとはいえ、やはり眞子さんにとって夫の身分がはっきりしない生活は気が気でなかった。現在進めている就活とともに、これで気兼ねなく妊活もできるわけです」

と話しており、眞子さまは安達知子名誉院長からハネムーンベビーに向けてアドバイスを受けたようです。

その内容には紀子さまが悠仁さまをご懐妊された際の男児産み分けメゾットも含まれているのは想像に難くありません。

2006年2月28日号の『女性自身』では、悠仁さまのご誕生に際し、膣内をアルカリに保つためのグリーンゼリーを挿入することで産み分けが可能となったといった内容を報じていました。

男の子を妊娠するためのY精子は酸性に弱く、アルカリ性に強いため、膣内をアルカリ性に保つためにグリーンゼリーを挿入することは全くの荒唐無稽な話というわけではありません。

また日本では産み分けを目的としては禁じられている着床前遺伝子診断が、眞子さんがおられるアメリカではすべての州において認められており、より産み分けをしやすい環境にいることは間違いないでしょう。

果たして紀子さま熱望の男孫を眞子さんはご懐妊できるのでしょうか。

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