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井上清華の年収が意外すぎる!実家は金持ちでお嬢様育ちは本当?

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4月から「ホンマでっか⁉TV」の進行役をすることが決定している井上清華アナ。

「めざましテレビ」のメインキャスターも務めていますから、朝も夜も井上清華アナを拝めることになりますね!

井上清華アナはフジテレビのエースアナ筆頭ですから、フジテレビエースアナの年収は一体いくらなのでしょうね?!
気になって調べてみましたが、井上清華アナの年収はかなり意外な金額でした!

また井上清華アナの実家は金持ちで、井上清華アナはお嬢様育ちとの噂もあります。

ですが、あの井上清華アナの知的で上品な雰囲気はお嬢様育ちに違いない!

ということで、今回は「井上清華の年収が意外すぎる!実家は金持ちでお嬢様育ちは本当?」と題しまして、井上清華アナの年収と、実家が金持ち・お嬢様育ちの噂について調査しました!

井上清華の年収は意外にも〇〇?!

結論から言いますと、井上清華アナの年収は800万円~1,000万円だと言われています。

人気女子アナの年収は数千万~1億ほどと考えられていますから、意外と少ない?と思われた方も多いのではないでしょうか。

というのも、年収数千万~1億というのはフリーアナウンサーの場合です。

井上清華アナのようなキー局の女子アナは給料制、しかも年功序列です。

さらに驚いたのですが、複数の番組を掛け持ちしていても、額面は増えないそうです。

フジテレビの女子アナの年齢別平均年収では、井上清華アナは現在26歳ですので、平均年収では798万円です

一般的な20代女性の平均年収は317万円ですから、フジテレビの女子アナ年齢別平均年収からみた井上清華アナの年収は2.5倍以上ということになりますね。

フジテレビ女子アナ 年齢別平均年収
年齢年収
20~24歳362万円
25~29歳798万円
30~34歳872万円
35~39歳902万円
40~44歳1,009万円
45~49歳1,144万円
50~54歳1,246万円
55~59歳1,235万円
60~65歳815万円
出典:平均年収.JP

ちなみにキー局の人気女子アナといえば日テレの水卜麻美アナですが、水卜麻美アナの年収は850万円と言われています。

あんなにたくさんテレビに出てても、年収は850万円なんですね。

井上清華の実家は金持ち&お嬢様育ちは本当?

井上清華アナの実家は金持ちで、井上清華アナはお嬢様育ちだという噂がありますが、その理由は主に3つあります。

  1. 井上清華アナがお嬢様学校出身であること
  2. 井上清華アナは幼い頃たくさんの習い事をしていたこと
  3. フジテレビは親が社長・資産家であるお嬢様をアナウンサーに採用する傾向がある

井上清華はお嬢様学校出身

井上清華アナは福岡で有名なお嬢様学校である福岡女学院中学校・高等学校の出身です。

ミッション系の私立中高一貫校で英語教育や国際交流に力をいれており、地元のお嬢様が多く通う学校として知られています。

福岡女学院高校普通科の偏差値は62で高めですが、学費も高いです。

  • 中学校(初年度) 87万9370円 ※修学旅行費別途約12万円
  • 高校(初年度)85万6130円 ※修学旅行費別途約12万円

(出典:日本の学校

福岡女学院中学校・高校の6年間で500万円以上の学費がかかる計算です。

ちなみに音楽科の学費は初年度で95万円ほどします。

また、井上清華アナの出身大学は青山学院大学です。

井上清華アナの出身の文学部比較芸術学科の初年度の学費は130万円ほどしますから、大学4年間で500万円以上するんですね!

なんと井上清華アナの中学校~大学の学費だけで1,000万円以上かかっている計算になります!

井上清華はたくさんの習い事をしていた

井上清華アナは幼少のころからクラシックバレエ・華道・書道・ピアノといった習い事をしていたそうです。

計算上、井上清華アナは習い事だけで年間50万円以上かかっていたことになります。

クラシックバレエ

レッスン料の相場は、幼児クラスだと週1回の月謝は7,000円~10,000円
週2回の場合は10,000円~15,000円の月謝を設定している個人経営のバレエ教室が多いです。

さらに、クラシックバレエで一番費用のかかるのは発表会で、平均10万円かかると言われています。

内訳は、参加費・発表会前の追加レッスン・衣装代・DVD代・お花代などです。

また、合宿代や親睦会費など、月謝とは別に費用のかかるバレエ教室もあるようです。

クラシックバレエは年間で20万円以上かかる習い事のようです。

華道

子どもの華道教室の月謝の相場は3,000円~10,000円程度(週1回)です。

そのほかに花材費(1,000~3,000円)やお免状代(5,000円~)がかかります。
級が上がるにつれてお免状の費用も高くなるようです。

華道教室は年間で72,000円~156,000円以上かかる習い事のようです。
(月謝3,000~10,000円+花材費3,000円で計算しています)

書道

子どもの書道教室での月謝の相場は週1回で3,000円~5,000円ほどです。
始める際に必要になるのが道具のセットで5,000円程度かかります。

また、書道道具の中で頻繁に買い足す必要があるのが半紙、墨、筆です。

教室により「教材費」として毎月一定額徴収したり、必要な都度教室で購入したり、生徒が各々お店で購入するなど、購入方法は色々あるようです。

私も書道は小学校4年生のころから8年間習っていましたが、私が通っていた教室では半紙は50枚100円、筆は5,000円するものを購入して使っていました。
墨汁は200mlのボトルで500円するものを購入していたと思います。

書道は書かなければ上達しませんから、半紙代はかなりかかっていたと思います。

ピアノ

個人のピアノ教室でいうと、月謝の相場は4,000円~6,000円に設定しているところが多いようです。

そのほかにかかかる費用としては、テキスト代や施設管理費、コンクールや発表会などがあります。

小学生が参加できる国内コンクールの参加費用は6,000円~20,000円ほどです。

ピアノは自宅練習が必要ですから、家庭によっては「生ピアノ」と呼ばれるグランドピアノやアップライトピアノを購入される方もいるでしょう。

その場合には購入費用や調律費用もかかってきます。

井上清華アナの実家は福岡県久留米市の庭付き一戸建ての豪邸だという噂がありますから、きっと練習用のピアノはグランドピアノなのでしょうね。

井上清華アナは一人っ子とはいえ、習い事だけで年間50万円以上かかっていた計算です。

フジテレビの採用傾向にお嬢様が多い

フジテレビの女子アナには親が社長や資産家のお嬢様が多いことはよく言われることですよね。

有名なのは三田友梨佳アナ
実家は日本橋にある『玄冶店 濱田家』で、父親は『玄冶店 濱田家』のオーナー兼、明治座の社長です。

元アナウンサーの秋元優里さんは、父親が海外大使館勤務経験もある元外務省官僚です。

現在はフリーアナウンサーですが、加藤綾子アナもお嬢様という噂です。
実家のお仕事については詳しくはわかっていませんが、幼少期からピアノや、声楽、三味線などお金のかかる音楽系の習い事に励み、大学は国立音大を卒業されています。

一般家庭では到底払うことができないような金額を教育にかけているところから裕福なお嬢様育ちだと言われています。

フジテレビには多くのお嬢様アナウンサーがいるようです。

井上清華の年収が意外すぎる!実家は金持ちでお嬢様育ちは本当?*まとめ

今回は「井上清華の年収が意外すぎる!実家は金持ちでお嬢様育ちは本当?」と題しまして、井上清華アナの年収と、実家がお金持ちでお嬢様育ちの噂について調査しました。

結論としては、井上清華アナの年収は800万~1000万円と言われており、フリーアナウンサーが数千万~1億円と言われているいるためにかなり意外な年収でした。

井上清華アナは福岡県で有名なお嬢様学校・福岡女学院中学高等学校出身で、幼少のころから複数の習い事をしており、年間50万円以上かかっていたことがわかりました。

一般家庭では賄えないほどの教育費用をかけていることからも、井上清華アナの実家はお金持ちで、お嬢様育ちであるという噂は本当なのではないでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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