マンガ「星降る王国のニナ」71話のネタバレ感想です。
アズールの中の存在は星の力を恐れています
星降る王国のニナ【71話】ネタバレあらすじ
アズールはようやく、ある程度の正気を取り戻したようです。
ニナはアズールは今までのことを必要以上に申し訳なさそうにしているのを感じて、そういう方向に行かないようにもっていくことにしました。
ひとまずできることとして、2人は次の日外に出かけることになりました。
ニナは自分の両親の事や星のことがある程度わかってきたと言うことを伝えます。
そうやって話しているうちに、2人は元通りの平穏な時間を過ごしていることに気が付きました。
町まで降りていくと、お祭りの時期になっているようで、たくさんの露店がやっています。
そのあとも2人は、いろいろで屋台を回ってお祭りを満喫していました。
今思えば、2人は前にもこういうシチュエーションにあったことがあります。
その時は2人とも選択を間違えたためにすれ違いが起きてしまいました。
でも、今はあの時選べなかった幸せな選択をしているのです。
お祭りの帰り道、アズールから頼み事をされました。
それは、時期が来たら獣の神ごと自分を消してほしいと言うことでした。

悲しい結末しかないのかにゃん
星降る王国のニナ【71話】感想
いろいろなことも解決して、このまま幸せな最終回を迎えてほしいと思いますが、絶対にそう簡単にはいかないんでしょうね。
星の姫の宿業、と言う言葉が新しく出てきました。
アズールはニナよりも、この言葉について詳しいようです。
宿業(しゅくごう /、すくごう) の意味は、主に仏教用語として使われます。
前世で自分が積んだ善悪の行為、その結果が今世で幸・不幸・苦楽・病気・人間関係などの形で現れるもの、つまり前世からの因果応報として受け継がれてきたカルマのことです。
簡単に言うと、過去の自分が蒔いた種が、今の人生に影響を与えている状態です。
つまり、ニナは自分の意思とはかかわらず、このカルマを生まれた時から背負っていると言うことなのでしょう。
でも、どちらかと言うと宿業はニナの前の世代に課せられたものですよね。
特に悪い結果、苦しみ・不幸・障害などが出ている場合に「宿業」と呼ぶことが多いようですが、良い結果の場合は宿善と呼ぶ場合もあるようです。
今のところ一番のやらなければいけない事は、この宿業を宿善にしなければいけないと言うことでしょうか?

仏教の世界とも通じているのかにゃ


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