【動画】岸田歩行距離税はデマ「実際にやりかねない」反響多数で一時トレンド入り

先般の厳しい増税と社会保険料の増し増しで我が国の税収は過去最高の68兆ドルを記録しました。全てGAFAに投資します。

増税ブームで財政はイケイケとなる一方で（私の）支持率は破綻寸前で、思い切った策が必要だと考えています。切り札として「歩行距離税」並びに「資産課税」この2つを追加します！

昨今のコロナやウクライナによるロシア侵略による燃料や原材料の価格アップ、米中貿易合戦による半導体ロス、この国難的なヤツをガン無視して多角的かつ徹底的に納税していこうではありませんか！

「世界一の超重税国家」この称号は、流石に譲れません！

「歩行距離税」とは、「歩く度に税金がかかる…！？」と言われると、耳が痛いので…「歩くだけで国に貢献できる！」という前向きな解釈で捉えて頂くとしてホームレスから孫正義まで平等に払うものとなり、格差のない穏やかな税金かなと…

しかし！やる前から批判をされている残念な方達がいます！その9割はマラソン選手でした。彼らの理解を得る為、歩行距離税の使途説明をします。

まず、課税率は「1歩1％」とします。国民の1日平均歩数は1万歩ですから、1ヵ月で約3千円程度の納税となり、1年で「3万6千円」。人口1億2千万人で年に4兆3,200億円の税収をGET！できると。

万歩計の開発を電t…あぁ、有志の企業に、宣伝を電つ…あぁ、オトモダ…あぁ、企業に委託致します。ローラースケート、スケボー、自転車、車等の抜け道を使った人には走行距離税を課し、船舶・飛行機利用者には移動税を課します。このカネの使い道ですが、より効率的に日本経済を回復させるべく全てGAFAとマイクロソフトにぶち込みます。

現在コロナ禍や人員削減でIT業界が便秘状態となっていますが、彼らが開発したものは今や人々の生活インフラとなっており、利益が下がったからと言って無くなることはありません。

また、現在は「AI時代」の夜明けであり、「発言した言葉」の内容を一瞬かつハリウッド級のクオリティのCGで動画や画像として生成するプログラムや高齢者によるひき殺しを殺しにかかる自動運転、ひろゆきメーカーなどの人工音声、そしてテンバガー株を一瞬で予測するAIなど金融分野でのAI、それらはこの数年でにわかには信じ難い発展を遂げており、すごいです。

今まで国会が終わった後、家へ帰り、家族が寝た後に一人PＣと向き合い、ネットでオカズ探しに3時間くらいかけ1～2分で抜くというルーティンだったわけでしたが、「Stable Diffusion」は「お〇んこ」と文字を入力するだけで一瞬で数百、数千枚のプロ絵師にも匹敵するハイクオリティなオカズ画像が量産されるため、3時間と1～2分の作業が12分くらいで済ませられるようになり、人生が変わったと言っても過言ではありません。

そして、そうしたAIの驚異的な”チカラ”を最も享受できるのがGAFAであると認識しています。残念ながら、日本はAIどころか素人ハッカーにもやられてしまうような脆弱なセキュリティと情報技術力しかなく、GAFAに68兆円の全税収を投入する閣議決定を致しました！いっそ、政治もAIに任せた方が良いんじゃないか？といった声が聞こえてくるハズもありません！それだけ私は愛をもって政治運営をしております。

愛ある政治とは何か？国民に寄り添う政治です。国民にすり寄る政治ではありません。

愛とは温かきものです。冬はストーブや暖房で電気代がかさみ、家庭は暖まっても家計は冷え込みます。なぜ冬に電気代が掛かるのか？寒いからです。私は温かい政治の担い手として全ての国道に一定間隔でストーブを設置します！

ただでさえ電気不足が懸念されている今冬。もちろん、電気は使用致しません！バイトニキの足漕ぎかなんかでテキトーに自家発電させます！エコ田・文雄です！ついでにホッカイロも支給します！アベノマスクならぬキシダノホッカイロです。今笑った奴はストーブの発電バイトをして頂きます。給料は発電量に応じて1MWあたりキシダノホッカイロ1枚とします。

えぇ重要なご報告がございます。ただ今、話題にあがりましたキシダノホッカイロという名称につきまして、一部誤りがございましたので謝ります。正しくは「キシダノ★ホカイドウ」でした。

次に「資産課税」についてご説明します。あまり長く喋ると喉が渇いてしまう関係上、一瞬で説明します。

不動産や株式投資等に回せる、いわば遊んでいる金融資産など、いわゆる不労所得で収入を得ている小金持ち、富裕層、財閥、億万長者といった覇者の資産に対してスーパーハイパーウルトラエクストリーム課税を課していこうじゃありませんか！