マンガ「旦那様、今世は死んだら許しません」68話のネタバレ感想です。
王城の危機は脱したものの、またいつ同じような状況になるからわからない状態です。
その中、やはり心配なのが食料。しかしこのまま自国を守るべきか―それともリンデン側についたほうが旨味をすえるのか…様子見をしている貴族たちもいて―。
そこでエレインが考えた策というのは…。
旦那様、今世は死んだら許しません【68話】ネタバレあらすじ
「ようやく会えた、エレイン」
そう言ってにこやかにエレインを出迎えたのはデリックでした。

バーキットの鷹を奪って、エレインに連絡をよこすとかやることが陰湿!

それって言い換えればジャンとのやり取りがデリックに筒抜けってことになるにゃ!?
危険とわかってもデリックの誘いを受けた理由は?
旧友であり、未来の主であるアーサーを人質にしただけでなく、ぞんざいに扱うデリック。
わざわざその様を見せつけるのは、エレインの健気さを利用するためでした。
―「お兄様が可哀想ですか?では、あなたが代わって差し上げるのはいかがでしょうか?」
デリックの目的はただひとつ。エレインを手に入れること。
果たしてエレインの答えは…?
旦那様、今世は死んだら許しません【68話】感想
とうとうデリックVSエレイン回です!!
そして相も変わらずデリックは気持ち悪いです。
しかも今までは少し?取り繕っていましたが、も完全敵側として立ちはだかっているので隠す必要がありません。

あんな粘着質な言葉を真正面から受け止めなきゃいけなかったエレイン…。背筋がぞわぞわする奴。

ストーカーの心理ってこんな感じなんだろうにゃ。
アーサーを助けることはできる?
きっとこの場にウォルトがいたら、エレインとデリックの対面を許さなかったと思います。
私がウォルトでも許さない苦笑。(ジャンでも止めたのではないでしょうか)
しかし幸か不幸かウォルトはいません。その結果のデリックにとって念願の対面。

驚いたのがデリックのアーサーへの対応だよね。
仮にも旧知の仲の王族なのに、髪わしづかみ…。アーサーの自尊心も粉々だろうな…。

デリックにとってアーサーはエレインに近づくための都合のいい存在にすぎなかったってことだにゃ。
だからこそアーサーをぞんざいに扱うことも意に介していないのでしょう。
もちろんアーサーをぞんざいに扱うことで健気なエレインが、自分からデリックのもとに行くことを期待したための行動でもあるのだと思います。
しかしウォルトと生きると決めたエレインがそう簡単にデリックの言葉に惑わされるわけがありません!
というかデリックのもとにいったら最後、貞操の危機を心配します。
それこそウォルトのもとに戻れなくなっちゃいます。
もちろんその危険はエレインもエレインの周りも危惧していることでしょう。
それでも家族のことを助けたい。そこに漬け込む陰湿なやり方。
しかしこの戦争が終わって、もし万が一にでもデリックたちが勝利したとしても…果たして王族のエレインは生き残っているのでしょうか?
自国の臣下でもなく、簡単に寝返るような貴族、リンデン側も利用するだけ利用して切って捨てる腹積もりがあってもおかしくないと思います。
デリックはそのあたりも策を敷いているのか…。それともエレイン欲しさに思考回路がイッちゃって…?もうすでにずいぶんイッちゃっている気もしますが…苦笑。
やっぱりこんな男のそばにエレインをいさせちゃいけない!!!ウォルト早く助けにきてあげて!!


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