
ある日、お姫様になってしまった件について【第119話】ネタバレ感想「ロマンス小説のように」せっかくのアプローチが不審に思われてしまう
マンガ「ある日、お姫様になってしまった件について」第119話のネタバレ感想です。平和の時間を満喫しつつ、疑問に思うのが自分が知っている物語り「かわいらしいお姫様」とは何だったのかということ。少なくともアタナシアがいるこの世界は小説の中ではありません。さらにアタナシアは2回の転生を繰り返しています。しかも時間だけでなく次元も違う。ならアタナシアが知る「かわいらしいお姫様」とは…?