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青島くんはいじわる

青島くんはいじわる【40話】ネタバレ感想「35歳女が結婚できる確率」世の中の男は瑞樹を見習ってほしい!

マンガ「青島くんはいじわる」40話のネタバレ感想です。正直雪乃は結婚式は考えていませんでした。しかし「ドレス姿を見たい」という瑞樹の一言であっさり秋に決まりました。場所はワイナリー。式はあげずに食事会だけで、カジュアルスタイル。招待された人に楽しんでもらうことが優先。しかし瑞樹は何か考えがあるようで…。
×××HOLIC・戻

×××HOLIC・戻【65話】ネタバレ感想「百目鬼の管狐と相性悪い」

マンガ「×××HOLIC・戻」65話のネタバレ感想です。解決の糸口が見つかりそうです
呪術廻戦≡モジュロ

呪術廻戦≡モジュロ【6話】ネタバレ感想「マルの弟は地球人と宇宙人の争いを望んでいる」

マンガ「呪術廻戦≡モジュロ」6話のネタバレ感想です。認知症の呪霊使いに勝てるのか
見捨てられた推しのために

見捨てられた推しのために【9話】ネタバレ感想「ヘリオスとディアーナはヘスティアを嫌う」ヘスティアのストレートパンチ!

マンガ「見捨てられた推しのために」9話のネタバレ感想です。ヘスティアが未来が見える能力があると知ったウロースは、カエルスを助けに来たことや、ピンクダイヤモンドの話をカエルスに伝えます。カエルスの許可をもらったヘスティアは、使用人総出の準備と応援により、ヘリオスとディアーナのところへ出向いたのでした。
青島くんはいじわる

青島くんはいじわる【41話】ネタバレ感想「王子様とお姫様」もしかしてこれが初恋…?

マンガ「青島くんはいじわる」41話のネタバレ感想です。雪乃は仕事だけでなくプライベートも充実しており、忙しい日々を送っていました。結婚式の準備に、引越しもまだ完全には完了していません。バタバタしている雪乃に瑞樹は…、「雪乃さんは今何したい?」
無能な継母ですが、家族の溺愛がとまりません!

無能な継母ですが家族の溺愛が止まりません!【116話】ネタバレ感想「お茶会のプレゼント」魔石でエルシャの元に瞬間移動!

マンガ「無能な継母ですが家族の溺愛が止まりません!」116話のネタバレ感想です。第2回戦は、見事ロルフとエルドウィンの白チームの勝利。戦いの中でロルフは、太陽の聖女を守る騎士にふさわしい演出で、観客に太陽の聖女を守る聖騎士としての印象を与えることに成功します。エルシャは最終決戦の最中、観客の前で気づかれずに皇帝の手によって攫われてしまいます。馬車の中にいたのは、エルシャだけではなかったのでした。
見捨てられた推しのために

見捨てられた推しのために【109話】ネタバレ感想「2組の夫婦の違いは互いを想う気持ち」ヘスティアは願うと突然意識をなくしてしまう

マンガ「見捨てられた推しのために」109話のネタバレ感想です。ヘスティアならわかってくれると傲慢になっていたカエルスは、ヘスティアの気持ちを考えない言動で取り返しのつかない事態になる寸前でした。復讐を望まないカエルスにヘスティアは、自分の居場所はなくどう生きていけばいいのかわからず心が壊れかけていました。自分の考えが足りなかったカエルスでしたが、愛する推しのヘスティアにこの先の時間をずっと一緒にいたいと告白したのでした。
星降る王国のニナ

星降る王国のニナ【68話】ネタバレ感想「獣の神の目的は星の民の力を終わりにすること」

マンガ「星降る王国のニナ」68話のネタバレ感想です。アズールを止めることができるのか
無能な継母ですが、家族の溺愛がとまりません!

無能な継母ですが家族の溺愛が止まりません!【115話】ネタバレ感想「太陽の聖女に似合う太陽の騎士ロルフ」突然攫われてしまうエルシャ

マンガ「無能な継母ですが家族の溺愛が止まりません!」115話のネタバレ感想です。幼い頃のロルフは、兄に勝てないとわかったときから将来大好きな兄を支えると誓っていましたが、自分だけが生き残ったことで、兄の代わりに大公になりました。戦闘中、突然表情が変わり観客たちも戦争狂だとざわめきだします。みんなから誤解されていたロルフですが、家族のために自分のあるべき形を見つけ戦争狂でないことを示そうと行動したのでした。
今世は当主になります

今世は当主になります【168話】ネタバレ感想「運命の相手は似た者同士」ビエーゼが残念な話

マンガ「今世は当主になります」168話のネタバレ感想です。フィレンティアは、カラメルアベニューにいるアビノックスに、なぜララネにプロポーズしなかったのかと気持ちを聞きます。東部の慣習でプロポーズしようと思っていたアビノックスは、軽い気持ちで宝石を選ぶのではなく真剣に向き合っていたためでした。ララネから手紙を預かっていたフィレンティアは、アビノックスが手紙を読んでいる姿を見てララネとアビノックスは、運命の相手だと確信したのでした。