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見捨てられた推しのために

見捨てられた推しのために【12話】ネタバレ感想「カエルスとヘリオスの関係」カエルスは深い部分まで重傷

マンガ「見捨てられた推しのために」12話のネタバレ感想です。ヘスティアは、マダム・ハルモニアを攻略するためにディアーナまではいかなくても善良で見栄を張らない謙虚な田舎娘を演じます。そして情の深いマダム・ハルモニアから手助けしてもらうことに成功しました。
星降る王国のニナ

星降る王国のニナ【66話】ネタバレ感想「トートの恋が終わる時」

マンガ「星降る王国のニナ」66話のネタバレ感想です。大きな異変、果たして生存することが出来るか
悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?

悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?【4話】ネタバレ感想「誇り高き黒百合」サフィアは壁を壊して登場する

マンガ「悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?」4話のネタバレ感想です。兄の人脈の広さと女性好きを見越して、何とかフリティラリア公爵の誕生会に参加できないかと考えたルチアーナ。そしてその読みはあたり、恐ろしい情報網を駆使してサフィアとルチアーナはフリティラリア公爵の誕生会に無事参加することができます。そこで待っていたのは「歩く彫像」そのままに無表情かつ冷たい視線のラカーシュで…。
悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?

悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?【5話】ネタバレ感想「世界樹の魔法使い」ルチアーナ覚醒回

マンガ「悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?」5話のネタバレ感想です。大蛇を前に恐怖で震えるルチアーナ。そんな弱者(ルチアーナ)をも「貴族の義務(ノブレスオブリージュ)だ」と言って守ろうとするラカーシュ。しかしそんなラカーシュをもってしても退路を見つけることが難しく、3人に危機が迫る時、壁をぶち壊して颯爽と助けにきたのは何と兄サフィアでした。サフィアもラカーシュ同様あっさりと上級魔術を駆使して…!?
悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?

悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?【6話】ネタバレ感想「『先見』が視せる運命」ヒロイン登場時には全員攻略されている可能性

マンガ「悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?」6話のネタバレ感想です。「お兄様を助けたければまずあなたが逃げってきってちょうだい」ルチアーナはセリアを鼓舞し、大蛇から逃げるように言います。しかし大蛇は目の前の獲物(ルチアーナやラカーシュ、サフィア)は無視して、なぜかセリアに向かってきて…。その時ルチアーナの脳裏に教科書に書かれていた一節が急に浮かんできました。それは唯一絶対の救済の言葉ー。
結界師の一輪華

結界師の一輪華【18話】ネタバレ感想「閉ざされた心に灯る光」華は兄を慕う望に諭す

マンガ「結界師の一輪華」18話のネタバレ感想です。桔梗に対決を申し込まれる華。しかし、みんなに自分の力を知られたくない華は、頑なに拒否します。しかも、対決を申し込んだ桔梗本人が戦うのではなく、桐矢に戦わせると言うのです。そっちがその対応ならと考える華ですが・・・。
結界師の一輪華

結界師の一輪華【19話】ネタバレ感想「敵から友へ」華と朔の結婚に納得できなかった桔梗に実力を示す

マンガ「結界師の一輪華」19話のネタバレ感想です。兄のことが大好きだけど素直に態度に表せないのは、望が自分自身に劣等感を感じていたからでした。落ちこぼれの自分に好かれても朔は嬉しくないだろうと。しかし、そんな望の考えを華は否定して・・・。
結界師の一輪華

結界師の一輪華【20話】ネタバレ感想「守られてきた日々への決意」分家に嫁がされそうになる葉月を助けたい

マンガ「結界師の一輪華」20話のネタバレ感想です。桔梗は、落ちこぼれといわれる華との結婚に納得がいかなかったのです。そんな桔梗に葵と雅をみせることで、華は自分の力を示し、納得させます。ある日、華のもとをある人物が訪ねてきて・・・。
マンガネタバレ感想

悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?【7話】ネタバレ感想「コンラートの部屋」ルチアーナは難攻不落のヒロイン

マンガ「悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?」7話のネタバレ感想です。ユグドラシルの魔法使いー?ルチアーナが使ってみせたそれは実は魔術と似て非なるもの。なぜならルチアーナは魔術の原則原理を無視したから。それでも発動したそれは魔法。世界でただ一人しか存在しない開闢記にすら記されているおとぎ話のような人物。それがルチアーナ…?
見捨てられた推しのために

見捨てられた推しのために【13話】ネタバレ感想「特別なお茶会」マダムの特別レッスンで貴婦人たちの心をつかむ!

マンガ「見捨てられた推しのために」13話のネタバレ感想です。ケガをしたカエルスの目の前にいたのはフードを被ったヘリオス。カエルスの傷は、外傷より心の傷の方がひどかったのです。ヘスティアとの結婚に反対するヘリオスは、ディアーナの名前まで出し、親友という言葉でカエルスを追い詰めます。我慢の限界になったカエルスですが、ヘスティアのおかげで気持ちに変化がでてきたのでした。