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ユメかウツツか

ユメかウツツか【9話】ネタバレ感想「メイクアップ」いろはは先輩に恋愛感情を持って欲しい

マンガ「ユメかウツツか」9話のネタバレ感想です。先輩との距離を縮めたいいろはですが‥
シド・クラフトの最終推理

シド・クラフトの最終推理【16話】ネタバレ感想「名探偵は自然流れで行う密売を見逃さない」

マンガ「シド・クラフトの最終推理」16話のネタバレ感想です。準レギュラー状態のミザリーでした。
皇帝の子供を隠す方法

皇帝の子供を隠す方法【42話】ネタバレ感想「カイゼンとべリアンの主従関係に亀裂の危機」

マンガ「皇帝の子供を隠す方法」42話のネタバレ感想です。カイゼンが手当てを受ける中、アステルは首謀者が自分の父であることを祖父に打ち明け、何かあった時はテオールをお願いしますと言うのだった。そこに、カイゼンが部屋に入ってきて、真っ先にアステルとテオールの体を心配する。大丈夫というアステルの言葉に落ち着きを取り戻すカイゼンだったが、追って部屋に入って来たベリアンをいきなり殴りつけるのだった。
皇帝の子供を隠す方法

皇帝の子供を隠す方法【41話】ネタバレ感想「首謀者に気づいてしまったアステルは良心に苛まれる」

マンガ「皇帝の子供を隠す方法」41話のネタバレ感想です。自分たちを襲った刺客の中に見知った顔がいたことにアステルは気づいてしまう。そして、自分を庇って怪我をしたにもかかわらず、テオール達を探しに行ってくれるカイゼンにアステルの心は揺れるのだった。テオール達と合流し、ほっとしたのも束の間、カイゼンがそこに倒れてしまう。
皇帝の子供を隠す方法

皇帝の子供を隠す方法【40話】ネタバレ感想「カイゼンの献身的な行動に揺れるアステル」

マンガ「皇帝の子供を隠す方法」40話のネタバレ感想です。舞踏会での事を素直に謝り、テオール達を東部に帰しても構わないと言うカイゼンの言葉に、喜ぶアステルだったが、そこで急に刺客が二人に襲い掛かってくる。何とか、一人でしのぐカイゼンだったが、アステルが刺されそうになっているところを助け、自身が傷を負って倒れてしまうのだった。
ある日、お姫様になってしまった件について

ある日、お姫さまになってしまった件について【第68話】ネタバレ感想「クロードとの再会」宮に忍び込んだアタナシアはフィリックスに剣を向けられる

マンガ「ある日、お姫さまになってしまった件について」第68話のネタバレ感想です。扉を開けるとそこには紳士様がいました。その手にはジェニットへのプレゼントも。昨日は言い過ぎた、家族からひとり離れているジェニットを心配したうえでの発言だったと弁明し、お詫びの品としてプレゼント(魔法陣が仕込まれている)を渡そうとします。しかし寸前でジェニットがとれないよう上まで持ちあげて…。
ある日、お姫様になってしまった件について

ある日、お姫さまになってしまった件について【第69話】ネタバレ感想「ルーカスの帰還」ジェニットが呼ばれるのを知ったアタナシアは

マンガ「ある日、お姫さまになってしまった件について」第69話のネタバレ感想です。ジェニットの言葉を信じたわけではなくても、やはり皇帝宮もクロードのことも気になるアタナシアはこっそり魔法を使って侵入します。少しでも状況を把握しよう歩き回るアタナシアでしたが、偶然フィリックスを見つけて後をつけることにしますが…。
ある日、お姫様になってしまった件について

ある日、お姫さまになってしまった件について【第70話】ネタバレ感想「クロードの黒魔法復活はアタナシアの魔力が原因」

マンガ「ある日、お姫さまになってしまった件について」第70話のネタバレ感想です。「早くルーカスが帰ってきてっパパを治してくれたらいいの…」と思っていたら、目の前にルーカスが…。帰り待ち望んでいたルーカスの帰還にアタナシアは取り乱し、いち早くクロードをみてもらうように頼みます。これですべて元通りになると思いきや…?
ある日、お姫様になってしまった件について

ある日、お姫さまになってしまった件について【第71話】ネタバレ感想「泣くアタナシアに遠い過去を思い出すルーカス」

マンガ「ある日、お姫さまになってしまった件について」第71話のネタバレ感想です。ルーカスの治療によって心なしか顔色がよくなったクロード。しかしそれ以上の干渉はルーカスにもできず、記憶を取り戻すこともできないと言います。その理由はクロードが黒魔法を使い、その代償の呪いだから。しかしそれは過去のもの。ほぼなくなっていたはずのもので…!?
皇帝の子供を隠す方法

皇帝の子供を隠す方法【46話】ネタバレ感想「孫娘をかばうカレンベルク侯爵はステキなおじい様」

マンガ「皇帝の子供を隠す方法」46話のネタバレ感想です。裁判が終わり、はっきりと東部に帰る意思を見せるアステルに、カイゼンは今までのすべてのことに対してすまないと言い、自分のいないところで幸せになってくれという。そして、アステルがテオールの元へ帰ろうとした時、祖父の元副官というエクレン伯爵に呼び止められる。