マンガ「青島くんはいじわる」36話のネタバレ感想です。
結婚には興味がないと思っていた青島からのまさかの婚姻届けとプロポーズに戸惑う雪乃。
しかし青島の言葉が涙ができるほど嬉しいのも事実で―。
「雪乃さんはどう?不安があるなら…」
「そんなのない…!」
青島くんはいじわる【36話】ネタバレあらすじ
ふたりが一緒に住むきっかけになったと言っても過言ではない黒ネコ。
着々とネコグッズが青島によって揃いつつあります。

意外と青島のほうが世話焼きというかしっかりしているよね。
そして無事黒ネコの名前も決まって―…。
にゃん太に決定!
名前はまさかのにゃん太。ちなみに名づけ親は青島。

青島って意外とネーミングセンスないんだにゃ。
…もしかしてにゃんこも人のこと言えない!?
「名前どうしよっかー。青島くんに付けてもらおうか!」
「えっ、僕がですか?」
…そうして決まったにゃん太。つけた張本人が一番微妙な顔をしています。
しかし雪乃は呼びやすいとにゃん太という名に満足気。
そして呼び名といえば…。「僕の下の名前はそんなにも呼び辛いの?」
青島くんはいじわる【36話】感想
黒ねこちゃん正式に飼うことになったんですね。
飼うことを決めたのは雪乃なのに、しっかりリサーチしているのは青島という…。
そんな関係性も何だかふたりっぽいなあと思いました。
きっと子供が生まれたとしても、案外抜けている雪乃はおおらかで「へ?」って感じで、「あれもこれも…」と意外と過保護になるのは青島のような気がします。

名づけは雪乃がつけたほうがいいかもね…。うーん、でも雪乃も名づけ迷子になりそう苦笑。

結婚が決まっただけなのに妄想が止まらないにゃ。
瑞樹呼びはいつから?
そして呼び名といえば…青島はいつまで「青島くん」なのか気になっているようですね笑。
好きな人には名前呼びされたいですよね。
特に青島は意外と雪乃の言う通り乙女思考なので特にではないでしょうか。
未だに名前呼びを恥ずかしがっている雪乃も乙女思考…可愛いですが。

何だか学生の恋愛みたいだよね~。いいなあ、初々しくて♪
早く雪乃が「瑞樹」と呼ばれて、青島の可愛い反応がみたい!
でも雪乃の感じだともう少し先なような気がします。
籍入った当日とか…?青島にとって記念の日になりそう♪
その日が楽しみですね。
ただしその前に婚姻届けの証人欄です。証人欄って2人必要なんですよね。
一般的に双方の両親に書いてもらうことが多いのかなと思うのですが、雪乃も青島も親ではないようです。
青島は両親と複雑な関係なのでさもありなんという感じですが、雪乃は親でもよかったのではと思ったり…。距離があるから、ですかね。
結婚に興味がないと言ってた青島でしたが、話が進むと何だかトントン拍子。
すんなり籍が入って「青島雪乃」になりそうです。会社、噂の的だろうなあ。
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