青のオーケストラ【第5話】のネタバレ感想記事です。
青のオーケストラ【第5話】ネタバレあらすじ
青野ハジメは無事、合格者一覧に受験番号を並べた。
「やっべ、超うれしい…夢みてぇ…」
秋音は海幕高校の校舎を見上げながら、
「何言ってんのよ!私たち、4月からここに通うんだから!」
ハジメたちは武田先生にも結果報告を終え、3人でご飯を食べに行った。
「そういえば青野、佐伯直って知ってる?そいつも海幕入ったらしい。」
佐伯直。二年ほど前からコンクールで連続優勝している天才らしい。
その後、ヴァイオリンの弦を買いに楽器ショップに行くと美しい重低音が耳に入った。
「やっぱり…チェロだ!」
聞いていると演奏者と目が合う。
「…青野!?山田だよ!覚えてない?」
どうやら昔コンクールであったことがあるらしいが記憶にはなかった。
彼も春から海幕高校に入るようだ。
「そういえば佐伯って知ってる?」
またそいつか。。。。
「青野のポジション争いは間違いなく佐伯だ。名前は覚えておいた方が良いぜ。」
青のオーケストラ【第5話】感想
二人とも無事に海幕高校に合格できましたね!
ハジメの「やっべ、超うれしい…夢みてぇ…」という言葉には、これまでの努力と苦労が報われた瞬間の喜びが詰まっています。
二人であんなに勉強頑張ってましたからね。ほんとに二人ともおめでとうございますっ( ;∀;)
そして、秋音が「何言ってんのよ!私たち、4月からここに通うんだから!」と言って、二人の新たなスタートを共に祝う姿がとても微笑ましいです。
武田先生にも結果を報告し、三人でご飯を食べに行くシーンも心温まりましたね。
また、先生が「青野、佐伯直って知ってる?」と話題を振ることで、新たなライバルの存在が浮かび上がります。
バトルっぽい展開…すごくワクワクしますね!
佐伯直が天才ヴァイオリニストであり、ハジメにとって重要な存在になることが示唆されました。
物語の緊張感が増してきましたね!
楽器ショップで山田と再会するシーンも興味深いです。
急に高身長イケメン登場!オレモアンナ顏二ナリタイ( ;∀;)
昔のコンクールで会ったことがあると知る場面、ハジメはあんま覚えていませんでした。。。
まあハジメらしくてかわいいですけどね( ´∀` )
山田も海幕高校に入ることが分かり、ハジメにとって心強い仲間が増える一方、再び佐伯の名前が出てくることで彼にとっての新たな挑戦が待ち受けていることが感じられます。
佐伯は音楽推薦で入ってるくらいだから相当な奏者なのがわかります(;゚д゚)ゴクリ…
ライバルの存在は、ハジメにとって大きなプレッシャーであると同時に、成長のきっかけにもなりそうです。
そして、秋音とハルが話してるシーン。
ここでも新キャラが登場します!
ハルもヴァイオリン奏者でオーケストラ部に入るということで、秋音にとっても心強い仲間がいることが分かります。
天然っぽくてかわいらしい女の子ですね(o^―^o)
秋音がハジメの名前を出したときにハルは動揺してるように見えましたね。
ハジメと過去に何かあったのでしょうか…
もしや…秋音の恋敵!?(〃ノωノ)
今後の4人の関係について想像が膨らみます!
第5話では、ハジメと秋音の高校への期待と、彼らを取り巻く新たな仲間やライバルの登場が描かれていていました。
物語がますます面白くなってきましたね。ハジメの成長と彼の音楽に対する情熱がどのように展開していくのか、非常にわくわくしますね。
今後どんな高校生活を二人は送るのでしょうか。
皆さんもぜひ感想を聞かせてください!
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