マンガ「悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない」80話(完結)のネタバレ感想です。
アンネリーゼは、世界樹に花に願いました。
それは、みんなが主役になれる世界を叶えてほしいという願いです。
悪女だったアンネリーゼ、この世界のメインキャラクター、スポットライトの当たらないキャラクター達すべての夢にも平等にと願ったアンネリーゼ。
公爵と魂の契約をしたことで巻き添えになるかも知れないと知りながらも、皆を願ったアンネリーゼを、公爵は優しく包んでキスをしたのでした。
悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない【80話】ネタバレあらすじ
世界樹に願った後の変化
この世界を救ったと皆から声をかけられ笑顔で喜ぶフロレンツィア。
フランツは、予算についてクラウスに多いと正直に話しますが、フランツの夢のために出した予算でした。
この国を繁栄させるために、国民の声を聞いて国を護っていくと決意したクラウス。
エルガーは、世界樹の力ではなく、クラウス自身の力で願いを叶えると確信していました。
魔族はずっと森に隠れて暮らしていましたが、アンネリーゼが何もかもを変えてくれたと喜ぶエルトとエルトのおじいちゃんでした。
光り輝く湖の公爵とアンネリーゼ
公爵は、アンネリーゼの手を取って月の夜だけ輝く湖へ連れていきます。
光り輝く湖に感動しているアンネリーゼに、「今夜美しいのはお前だ」と公爵は伝えます。
公爵とアンネリーゼの結婚式に参加するために訪れたフロレンツィアとクラウス。。
魔族も一緒に公爵とアンネリーゼの結婚を祝い幸せに満ちた時間が流れます。
新しい夢が出来たとアンネリーゼに伝えた公爵は、アンネリーゼの背中に手を回しそっとキスをしたのでした。

すっごくステキな展開にハッピーだね!
公爵の新たな夢が気になっちゃうな
悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない【80話】感想
これぞ、王道のハッピーエンド!といえる展開になったので一安心でした。
そして、深い内容に感動しました!
アンネリーゼの願った世界が、魔族のとってどうなるのか不安でしたが、エルトの笑顔が見れたので未来は明るくなったのでしょうね。
世界樹の叶えた本当の願い
色々な視点から世界樹について考えさせられました。
人間側の変化は、アンネリーゼの願ったすべての人が願いを叶える世界です。
明らかに1番の変化があったクラウス。
自分の正しいと思った道を突き進むというタイプで、平民の声を全く聞こうとしていませんでした。
フランツやエルガーの意見もきちんと聞いて国民の声も取り入れ、国を繁栄させたいという寄り添う形で自分の夢に向かっていくというクラウスの変化に嬉しくなりました。
人の心も、自分の願ったことに一歩踏み出す力があれば、大きな作用をもたらすということを世界樹は教えてくれたのではないでしょうか。
世界樹へ届く願いは、美しい心を持った人の願い。
自分のためだけの欲ではなく、相手を思いやる心1つから、波紋が広がり大きく世界が変わるということを伝えたかったのではないかと思いました。
それは、人間と魔族との共存に繋がる唯一のトリガー。
見た目や身分にとらわれることない真実の目が鍵だったのではないでしょうか。
公爵の甘い言葉と優しいキス
公爵の甘い言葉と優しいキスにキュンキュンしました!
月の夜だけに輝く美しい湖。そんな美しい光景よりもアンネリーゼのほうが美しいと肩を抱き寄せた公爵様。
なんてキュンキュンさせるシーンなんだとドキドキしました。
どんな美しいものよりも愛する人が1番だとハッキリいってくれる公爵様の男らしさにも感動します。
一つ一つの行動が、相手に伝わるのって、とても幸せなことだと実感できるシーンです。
エルトくんに注目したい
エルトくんは魔族の中でやっぱりとても全面に出てきています。
きっとこのあとも物語に続いていくキャラクターになるのでしょうね!
もしかしたら、公爵の新たな夢とも関係してくるのかとも予想できました。
今感じることは、やっぱり公爵とアンネリーゼの子供かなと感じます。
あとは、人間と魔族の新たな共存からの恋愛も予想できます。
そうなると、もしかしたらエルトくんの存在が期待値大な展開です。
物語はまだまだ続くという終わり方とはじまりの展開。

世界は思いやりと行動で変化するんだね

幸せな結末は自分で作って行くんだニャ

コメント