マンガ「悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない」58話のネタバレ感想です。
うなされていたアンネリーゼは、天マリの世界樹のイベントでエンディングを迎えてハッピーエンドで物語は終わったと思い込んでいました。
アンネリーゼ!と公爵に突然呼ばれて目を覚ましたアンネリーゼ。
この世界が終わる夢を見たアンネリーゼに、ここは安全だ、安心して眠れと公爵が声をかけます。
ギュッと抱きついたアンネリーゼに公爵は、俺はお前が望むならなんだって叶えてやると言ったのでした。
悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない【58話】ネタバレあらすじ
闇の心でいるフロレンツィア
攻略対象が絵を向けることがありえないと考えるフロレンツィア。
主人公であるフロレンツィアは、聖女に選ばれ悪女アンネリーゼによって苦しい状況になるというシナリオ。
しかし、アンネリーゼが悪女の役割をしないことで輝けないフロレンツィアは、手段を選ばず死んでもらうことを決めたのでした。
フランツの考えていることはフロレンツィアはお見通しだった
フランツは、フロレンツィアに霊鳥であるトゥルルの場所を聞き出そうとしました。
300年に1度の大切な願いを話すクラウス。
その願いは、この国の繁栄を願うことでした。
それを聞いて喜ぶフランツですが、アンネリーゼと公爵をその前に直接始末すると話され驚きます。
フランツは、フロレンツィアからの脅迫によって、アンネリーゼ達の話が真実だったとようやく理解したのでした。
悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない【58話】感想
今回は、フロレンツィアのヒロインに対する執着と、聖女は悪女がいないと輝けないというねじ曲がった考え方と攻撃性がとてもわかりやすく描かれていました。
とうとうアンネリーゼを殺そうという憎しみが加速していったフロレンツィア。
どちらが悪女なのかわからない展開です。
フロレンツィアはアンネリーゼと同じなのか?
フロレンツィアのほころびがとうとうでてきたなと感じるシーンでした。
フロレンツィアは、なぜそこまでヒロインで世界の中心でいなければいけないのでしょうか?
どうして与えられた役割を全うしないのとフロレンツィアが花壇を蹴っていたシーン。
このセリフの言い回しは、シナリオを知っている人物ですよね!
そう考えずにはいられません。
聖女なら、花壇を蹴ったり人に対して憎しみをだすなんてありえません。
フランツはやっと真実に気づくことができた
フランツは、やっとアンネリーゼと公爵が正しかったことに気づけたことに安心しました。
攻略対象であるフランツは、クラウスの願いを聞いて嬉しそうにしていた表情から、いい人だとわかります。
願いは前向きなのがいいよねという言葉には、フランツの未来への希望が表れているなと感じました。
しかし、フロレンツィアからの質問にギクリとなっていた様子には、ヤバイ、バレてしまったというフランツの正直な気持ちもわかりやすく表現されています。
アンネリーゼの言ったとおりだと緊張しながら考えていたフランツの様子から、アンネリーゼ側に気持ちはすでにあるのでしょうね。
フランツが味方になってくれたのは嬉しいことですが、果たしてフランツはアンネリーゼにこの緊急事態を伝えることができるのかも同時に不安です。

フロレンツィアは一体何者なの?
本物の聖女じゃないよね


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