マンガ「悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない」75話のネタバレ感想です。
人間は醜い生き物だったと改めて自覚した公爵ですが、人間をかばうアンネリーゼ。
魔族でなかった公爵の母ヘルガを殺したこともあり、報復される覚悟についても公爵は人間に話します。
魔族の王として人間の好きにはさせないと固い決意の公爵。
皇帝は、ずっと攻撃される前に攻撃する様子を見ているだけでした。
悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない【75話】ネタバレあらすじ
皇太子、騎士、魔道士の心を動かす
皇太子クラウスの命令で攻撃を辞める兵士たち。
「私たちが間違っていた」と、クラウスは伝えます。
兵士たちは信じることができず、この国の未来がかかっていると反抗します。
しかし、証拠を話す騎士エルガーの言葉に動揺を見せる兵士たち。
クラウスは、皇帝にアンネリーゼと公爵と対話して攻撃をやめるように進言したのでした。
光とともに世界樹の願の花が開く瞬間
空からその様子を見ていたフロレンツィアは、月が1番高くなる時間を心待ちにしていました。
突然手の中にあった蕾が光りだし、蕾が開きそうになります。
フロレンツィアを止めようと、アンネリーゼは霊鳥に飛び乗り最後の説得をします。
みんなの見守る中、フロレンツィアを説得したアンネリーゼの願いは届かず、フロレンツィアは願いを世界樹にお願いしたのでした。

やっぱり純粋な願しか届かないってことだよね?
悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない【75話】感想
今回のお話は、人間側に重点をおいているお話だったなと感じました。
アンネリーゼが今まで伝えてきたことをクラウスが理解したことや、なにもしなくて人間の過ちを認めなかった皇族が、初めて魔族への非を認めました。
アンネリーゼの思い
クラウスの言葉にグッときました。
「私たちが思い込みで描いたシナリオにすぎない」
この言葉から兵士たちにこの国の未来がかかっていると言われた時に写っていた人物。
クラウス、エルガー、フランツでした。
この3人は、この物語の攻略キャラであり、物語で重要な人物たちです。
ここで考えられるのは、この国の未来がかかっていると言った言葉と一緒に登場している3人は、この国に重要な存在であるはずです。
アンネリーゼと話したことで、魔族との関係も見えてきました。
皇太子クラウスが王になった時代には、魔族との良好な関係があるすばらしい希望が感じられますね。
世界樹の花への願い
世界樹の花が咲く瞬間がついに!と、興奮しました。
アンネリーゼはやっぱりフロレンツィアを説得する方向なんだと、残念でしたが・・・。
純粋な心の持ち主しか願いは叶えられないとは予想していました。
世界樹の花も、きっとどんな願いでも叶えてくれるわけではないです。
そして、ここまで物語をみた同じ読者ならきっと感じることは、アンネリーゼがヒロインだと感じているのではないでしょうか。
フロレンツィアが悪女のようなことばかりしているので、アンネリーゼの心の純粋さが目立っています。
攻略対象ではない公爵と一緒にいると約束したアンネリーゼが、新しい物語を作ったんだと感じます。

クライマックスキター!って感じだね
フロレンツィアは月の乙女じゃないってことなのかな?


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