マンガ「悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない」47話のネタバレ感想です。
公爵は、正式にアンネリーゼと婚約したことを伝え、アンネリーゼとこの国を出るための要望を話します。
皇帝は、魔族のハーフだから後ろめたく思うことはないと、公爵に伝えます。
優しい皇帝と思っていたアンネリーゼでしたが、皇帝が魔族の血を認めないと知ってしまいます。
公爵を将軍にしようとする皇帝に、アンネリーゼは騎士エルガーを提案したのでした。
悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない【47話】ネタバレあらすじ
この男には嘘がない
皇帝に意見したアンネリーゼを、エルガーは身の程をわきまえろと注意します。
クラウスにしか話していないことを言われたエルガーは、内心動揺していました。
公爵は、エルガーの様子をじっと見つめ、叔父である皇帝にこの男には嘘がないと伝えます。
公爵の言葉を聞いた皇帝は、エルガーの指導力を見てみたいと、機会を与えたのでした。
世界樹が叶える願い
アームロ帝国の300年の節目である世界樹の儀式が終わるまで待ってほしいと、皇帝は公爵にお願いしました。
アンネリーゼは、自分たち悪役は、すべてが終わったらこの国を出ればいいと思っていました。
公爵は、アンネリーゼに月の乙女を選ぶ天空祭にエントリーしなかったのかたずねました。
そして、「お前が月の乙女なら良かった」と、アンネリーゼに伝えたのでした。

世界樹は心の美しい人間の願いを叶えるんだね
悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない【47話】感想
公爵のオッドアイはとても神秘的で、意味のあるものでした。
そして、世界樹について重要なことが描かれているように感じました。
公爵の目の力
公爵様の魅力的な瞳の真実に納得してしまいました。
アンネリーゼだけが知っている公爵様の魔族の目。
もし、皇帝もその秘密を知っていたら利用されていたかも知れません。
城にいてくれたら助かるのにと言っている皇帝の言葉は、優しく聞こえます。
しかし、本当は自分にがいのない人を置くために公爵を置いておきたいというのが本音ですよね、
悪意を見抜く魔族の目。
もしかしたら、公爵はたくさんの悪意を見ることに嫌気がさしてここを去ったのかもしれませんね。
お前が月の乙女なら良かった
公爵様の言葉が、ずっしりと重くのしかかりました。
皇帝の公爵様への言葉から、人間が魔族を見下していることが明らかに感じられます。
皇帝がもっと寄り添えば、魔族と人間の関係も変わるはずなのに・・・。
魔族に対する違う考え方をした純粋なアンネリーゼだから、公爵は月の乙女になってほしかったのではないでしょうか。
どこかでこの悪縁は断ち切らなければならないはずです。
純粋な人間の願いを叶える世界樹。
今回の願いは国の繁栄で本当に良いのかと考えさせられたお話でした。

世界樹は純粋なきれいな心が必要なんだね

公爵様の生い立ちがなんだかかわいそうだニャ


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