マンガ「転生少女が当主になっちゃいました」122話のネタバレ感想です。
ミケルにとってアルセルの結婚式は心残りのあるものでした―…。
なぜならミケルは遅刻し、あわやアルセルをひとりで歩かせることになりかけたから。
何よりあの結婚式は契約によるもの。―今度こそ守って見せる。
姉には幸せな結婚式を―。それはもちろんアルセルを愛するガイルにとっても同じで。
転生少女が当主になっちゃいました【122話】ネタバレあらすじ
―どうしてわかったんですか?一体どうやって知り得たのか…教えていただけますか?
ガイルは今までアルセルに感じていた違和感―つまり最側近しか知らない情報を知り得るだけでなく、津波や鉱山など自然物に関しても予知したアルセル。
その情報源はどこなのか。

普通に気になるよね。今まで尋ねなかったことが不思議なぐらい。
まあそんな余裕がないぐらい色々なことが起こっているけど苦笑。
結婚してくれますか?
ガイルはずっと疑問に思いながらも、そのことを問い詰めることができませんでした。
もし問い詰めたら、手から零れ落ちるこの海の砂のようにアルセルが自分から離れてしまうようで…。
だからこの疑問を問いかけるのもこれが最初で最後。ガイルにとって重要なことは、アルセルが自分もとにいることだからです。
果たしてアルセルの回答は―…?
―聞いてみますか?信じられない私の話を。
転生少女が当主になっちゃいました【122話】感想
意外とあっさり話しちゃうんだなあと思いました苦笑。
アルセルのことだからごまかすか、迷いつつ話すのかと思っていました。
何せ今のアルセルは本来のアルセルとは別人ですから。

ミケルならショックだったかもしれないけど、ガイルは今のアルセルしか知らないもんね。

でもガイルからしたら、自分は本の中の人物だと言われているのと一緒な気がするにゃ。
アルセルがここにいることが重要
原作(本)を残した姉はすでに他界。しかもその世界に戻ることもできないので、知りようがありませんが、ガイルもアルセルもこの世界は必ずしも本の世界だと解釈はしていないのだと思います。
しっかりここも現実。違う世界線とでもいいのでしょうか。
そしてガイルはこの世界を本として書き記したのは、一人残す妹(=アルセル)のためだったのではないかと思っているようです。
ひとり残してしまう妹が幸せを掴むための道しるべになるように―。
そう考えると、これは姉からの贈り物だったのでしょう。

そう考えると、お姉さんは本当にアルセルのことが大好きだったんだね。
最後は病気で道半ばで死んでしまったけど、幸せだったと思うな。

お姉さんもこの世界に生まれ変わっていて幸せだったらいいにゃ。
さすがにそこまではないと思いますし、アルセルも考えたことがないでしょうが、そうだったら何だか幸せですよね。
そしてあっさり受け入れちゃうガイルにもびっくり。もちろんアルセルからの告白、だからなのでしょう。
これが部下からの報告なら「馬鹿か、お前は」で一蹴されそうです。
アルセルだからが大きい要因なのでしょうが、津波や鉱山まで言い当てたのですから信じるしかないと思ったのかもしれません。
ガイルが「空からふってきた」ようなと表現していましたが、妙に確信をついているなと思いました笑。
だからこそ聞けなかったのでしょうね。あのガイルがきっと不安になって、恐怖することなんてアルセルのこと以外ないのでしょう。


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