マンガ「悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない」53話のネタバレ感想です。
この世界の今の私は消える?と、不安になるアンネリーゼの手を包んだ公爵。
「面倒事が終わったら指輪を作ろう」と、アンネリーゼに伝えます。
ゲームのシナリオの期間が過ぎてもこの世界はあるのかと考えるアンネリーゼ。
無邪気なエルトとの会話の中で、アンネリーゼは涙を流しながら公爵のいるこの世界で、もっと一緒にいたいと願うのでした。
悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない【53話】ネタバレあらすじ
世界の儀式に重要なのは
シュラートは、公爵がこれ以上敵をつくることを心配します。
公爵は、月の乙女はすでに天空祭で決定していることを知っていましたが、アンネリーゼに変えようとしていました。
月の乙女は本当のところただの娘だと言う公爵。
霊鳥はこちらにもいると、公爵はシュラートに伝えたのでした。
フロレンツィアの願い
アンネリーゼを心配したエルトは、アンネリーゼのためにお菓子を用意して元気づけていました。
天空のマリアージュの展開を思いだしているアンネリーゼ。
「世界樹って霊鳥でないと登れないのかしら」と疑問を持ちます。
クラウスの願いを聞いたフロレンツィアは、彼らを滅ぼすことを願いましょうとクラウスに伝えたのでした。

フロレンツィアの願いは人を不幸にすることだよ
悪女は闇落ち公爵様しか攻略できない【53話】感想
霊鳥の新たな存在が気になります。
エルトくんは、幼い子供なのにアンネリーゼをとても気遣う純粋な気持ちがあふれていました。
魔族のあたたかい心と純粋さの展開から、フロレンツィアとクラウスの邪心との対比がハッキリでている内容でした。
霊鳥の存在
シュラートの心配する気持ちがとても伝わってきました。
「これ以上敵を作るおつもりですか」というシュラートのセリフ。
公爵のそばで見守ってきているシュラートだから、これ以上公爵に悪意が向かないよう幸せでいてほしいと願っているのでしょう。
そして、霊鳥ならこちらにもいる?
公爵が手に持っていた紫に輝いた黒い羽。
霊鳥はフロレンツィアの元にいるはずなのになぜでしょうか?
まだ知らない霊鳥の存在が、この物語の重要な展開を握っていそうです。
世界樹へのそれぞれの願い
アンネリーゼを気遣う幼いエルトくんに癒やされます。
アンネリーゼとエルトくんの会話は、温かい世界にあふれている感じがとてもよく伝わってきました。
その流れから、フロレンツィアの黒い闇のような心が対比でよくわかります。
瞳だけが輝いて、ヘルムート公爵とアンネリーゼを邪魔だと伝えたフロレンツィアの描写。
このシーンから、どんどん黒い闇へ沈んでいくかのような感情が見えます。
世界樹との関わり方が明らかに違うフロレンツィアとアンネリーゼ。
いったいどっちがヒロインなんだろう?と、思わずにはいられないシーンです。
フロレンツィアの暴走が、クラウスを今後どう変えてしまうのか心配です。



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