マンガ「旦那様、今世は死んだら許しません」第73話のネタバレ感想です。
馬車の扉から身を乗り出し、全力でデリックを拒否したエレイン。
突然場馬車が多きく揺れ、エレインの身体は外へと飛び出してしまいました。そのまま地面にたたきつけられるのかと思いきや、間一髪でエレインの身体を抱き留め、自身の馬上に引き上げた人物が…。
それは王城に向かっているはずのウォルトその人で…!?
旦那様、今世は死んだら許しません【第73話】ネタバレあらすじ
エレインが己の家族を助けるべく王城へと向かったと知ったウォルトは、秘密裡にクラウディア王女とコンタクトをとっていました。
目的はクラウディア王女と同じ母を持ち、クラウディア王女と同様に国を憂い、平和派の旗印のひとりであるアルバート殿下と会うため。

ウォルトも賭けにでたってことかな?
秘密の会議と作戦
無事アルバートと対面を果たしたウォルトは、父王や兄を押しのけ、王になる気はないかと迫ります。

もしヴィフターシュとの戦争で敗戦したとしても、王が変わらにゃいなら、またいつ脅かしにくるかわからないもんにゃ。
ウォルトの説得に腹を決めたアルバートは父王に反旗を翻す決意をして―…。
そしてウォルトはというと…。
旦那様、今世は死んだら許しません【第73話】感想
ヴィフターシュ完全勝利です!
そこにはやっぱりウォルトとジャンの知略がありました。
というか、1度王都に行っただけなのに地形をしっかり理解し、デリックが逃げるならここ!ってドンピシャで予想をたてたジャン凄すぎます。

王城とジャンであまり連絡がとれてなさそうだったけど、ジャンとウォルトはしっかり連絡がとれていたんだね。

王城側はやっぱりデリックの邪魔が入ってのかもしれないにゃ。
完全勝利―そして…
そしてリンデン側もアルバートが国王に就任したようです。
ウォルトたちの協力あってこそですが、こんなに簡単?にアルバートが王になれるならもっと早くなってしまえばよかったのに、と思ってしまったり苦笑。
もちろんふたりにとって実の父、そして兄。
身内を罰するのは容易ではないと思います。家族としての情がふたりにもあったのでしょう。

とにかくこれでしばらく安泰だよね。だってアルバートはウォルトに大きな貸しができたわけだし、少なくともふたりが生きているあいだは国境の心配せずにすむんじゃないかな。

そうだにゃ。そういえばクラウディア王女は本当にヴィフターシュに嫁ぐのかにゃ?
クラウディアの身の振り方も気になるところですが、もうひとつ気になるのがアーサーのこと。
確実に王太子、ひいては国王になることはないでしょう。
そのぐらい今回のことは重いはずです。何よりあの国王が許すはずがありません。
そうなると、ヴィフターシュの次代についてもだれがなるのか?という問題が浮上します。
またデリックは亡くなりましたが、弟や母親はどうなるのでしょうか。
…責任は免れないですよね。何かよからぬことをしているのではないかと気づいている様子もあったので、気づきつつ気づかないふりをしていたら…それはきっと立場のある者として許されることではないでしょう。
少なくとも貴族位はく奪は免れないのかなと思ったりします。
戦争は終わりましたが、まだまだ片づけないことは山済みですね。


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