マンガ「転生少女が当主になっちゃいました」86話のネタバレ感想です。
ガイルは後ろからアルセルを抱きしめました。―領地戦に備えて、アルセルはもうすぐここを旅立ちます。
仕方がないこととはいえ、思いを交わし合ったばかりのふたり。寂しさはどうしてもぬぐえません。
その中、アルセルはガイルにある贈り物を計画していて―…。
転生少女が当主になっちゃいました【86話】ネタバレあらすじ
ホクホク顔で第3魔塔の魔法使いがアルセルを尋ねてきました。
もちろんアルセルには用件がわかっています。

例の魔力石の件だね。
第3魔塔と契約成立!
魔力石を見た第3魔塔の魔法使いはその高濃度な魔力石に感激した様子。
そんな魔法使いたちに具体的な契約内容を話そうとするアルセルでしたが…―。
「今すぐ契約します!」
鼻息荒く契約すると宣言します。

研究肌の彼らにとってリアル家所有の魔力石は喉から手が出るほどほしかったみたいだにゃ。何より楽しい研究ができる!
それがら彼らの契約成立の決め手だにゃ。
ものの5秒で成立した契約。アルセルが早速依頼したものは―…。
転生少女が当主になっちゃいました【86話】感想
領地戦もあり、せっかく両想いになったばかりなのに離れ離れになってしまったふたり。
とはいえ、アルセル大忙しです苦笑。

当主だもんね。いいきっかけとして、リアル家のあれやこれやをやっていくのかな。また新たな事業をはじめるつもりみたいだし。

はじめての恋にぽーっとしているシーンもあったけど、やる時にはしっかりやるデキ女だにゃ!
何だかミケルが危うい…?
アルセルは魔力石の使い道を第3魔塔にゆだねるようです。
てっきりミケルがすべて対応するものだと思っていました。
リアル家当主としての考えがあるのでしょうか?それともミケルを心配している?

ミケルは優秀な魔法使いだし、アカデミーを首席卒業するぐらいだけど、でもまだまだ成人前だもんね。
アルセルの無理してほしくないっていう姉心じゃないかな?
そもそもアカデミーを卒業したあとのミケルの立ち位置はどうなるのでしょうか?
リアル家専属の魔法使い?それとも魔塔に所属する?
…アルセルのことが心配なミケルが離れるのは考えずらいですが…。
それにミケルの成人後はリアル家当主を引き継いでもらうと、アルセルは考えているのでしょうか?
いずれにせよ…何だかミケルが少し危ういような…。

ガイルとの関係が変化したことを気づいている様子だにゃ。
自分だけの姉じゃなくなって嫉妬しているだけ、かもしれないにゃ。
姉をとられてなにくそー!!ならいいのですが、何だかそれ以上に自分の存在価値が揺らいでいるように感じているように見受けられます。
周りは敵だらけ、しかも姉は自分のためにすべてなげうつ覚悟でガイルと契約を結んだ―。
アルセルにその気はなくても、ミケルからしたら姉が絶対的存在になるのは間違いありません。
そんな姉が自分以外を中心に置いた―。それはきっと世界崩壊ぐらいに衝撃だったのではないでしょうか。
そして姉のためなら自分を犠牲にすること―命や心すべて―は彼にとって当然のことなんだと思います。
そこに危うさを感じます。そんなことアルセルは望んでいないのに…。


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