マンガ「転生少女が当主になっちゃいました」90話のネタバレ感想です。
「店舗の売却を渋っている地域がある…?」
ディン卿からの報告によると、「アルファード・ファル」という製作所が裏で手を引いていることがわかりました。
もちろんアルセルにとってそれは喜ばしい報告ではありませんでしたが、想定範囲内でもありました。
一方ガイルはディハス公爵との領地戦で、多数の魔法使いを投入され苦戦していました。
転生少女が当主になっちゃいました【90話】ネタバレあらすじ
―ディハスにアーティファクトを売ろうと思うの。
アルセルの言葉にさすがのディン卿も戸惑いを隠せません。

それはそうだよね…。だってディハスはアルセルの夫、ガイルと領地戦を繰り広げている相手だよ。

アルセルに何か考えがあるようだにゃ。
ガイルを助けるために
アルセルがジェナート公爵夫人というだけでなく、ディハスはすでにアルファーダ・パルと契約しています。
アルファーダ・パルは国有数のアーティファクト施工店。片やリアル施工店はつい先だってできた新米店。
断られることは目に見えています。
しかしそれでもディハスに売り込むその目的は…―。
転生少女が当主になっちゃいました【90話】感想
領地戦には口を出さないでほしい、と言われていたアルセル。
それはアルセルの立場を慮ったゆえのものでしたが…やっぱりアルセルはガイルのことが心配だったんですね笑。
まさかの方法で介入し、ガイルを助けようとします。

そのためにまずはディハスに売り込むという変化球まで投げてきたにゃ。

ちゃっかり金儲けもしているあたり、アルセルはやっぱりしたたかというか強いよね笑。
魔法使いにはアーティファクト?
きっとアルセルはディハス公爵が雇った魔法使いに、ガイルたちが苦戦するかもしれないと読んでいたのではないでしょうか。
公爵家同士の領地戦となれば、貴族の関心の的でしょうし、リアル家当主として状況は逐一報告させていたと思います。
しかも「島」の人間は魔力ゼロ。
魔法使いとの闘いに慣れていないといえます。

しかもジェナート家は海では怖いものなしでも、陸での戦いは経験不足だしね。

まあだからディハス公爵は勝てると思っているんだにゃ。
もちろん意地とプライドもあるんだろうけど…。
そして愛する人の危険は少しでも減らしたいもの。
そのうえガイルが勝てば、リアル施工店の名を売るのにも格好の宣伝にもなります。
きっとアルセルのことだからそのあたりも見越しているに違いありません。
そんなアルセルの意図を簡単に読み取ってしまうガイル。―以心伝心ですね。
距離があって直接会うことができないのに、夫婦感がでていて、ガイルが意図をすぐに読み取るシーンが個人的に好きです。
アーティファクトも手に入りそうですし、領地戦、これでいっきに勝敗がわからなくりましたね♪


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