マンガ「転生少女が当主になっちゃいました」117話のネタバレ感想です。
―船長…。
シーターたちは愕然としました。ルテリーに足首を噛みつかれたガイル。
ガイルは名を呼ばれたこと、涙を流した姿に思わず意識をそちらに向けてしまったのです。
そしてそんな人物にガイルは思い当たっていて…。―このルテリーは生前、私をよく知る者だったのでは?
転生少女が当主になっちゃいました【117話】ネタバレあらすじ
―本当に死ぬ寸前だったんだ。
無事に帰還したガイルとミケルは今は馬車に揺られていました。もちろんアルセルも一緒です。

よかった~!無事だったんだね!
ルテリー討伐完了!
―極限まで魔力を抜いたら息もロクにできなくなってさ。
いつになく雄弁にミケルは最終決戦での出来事―自分がどういう状況に陥って、どのようにしてガイルのルテリー化を防いだのかを話して聞かせます。

命をかけた戦いのあととは思えないぐらいの気負いのない笑顔だにゃ。
しかも何だかミケルとガイル、仲良くなってる…?

それはアルセルも感じているみたいだよ。
そんな3人が今向かっているのは皇宮で…。
転生少女が当主になっちゃいました【117話】感想
戦いが終わってすぐ(おそらく)皇宮に向かわなければいけないなんて…貴族って大変です。
それはそうとミケル生きてました~!!!
ガイルも!!!しかもガイルを助けるのに一肌脱いだのがミケル!
結婚式の頃のミケルだったらまず間違いなく見捨ててましたよね苦笑。

何だかミケルが一皮むけて大人になった気分だよ。

でもふたりがお互いにお互いのことを認め合うきっかけになったのは、「アルセルへの想いの深さ」だにゃ。
それぞれ「家族愛」と「恋愛」では違うけど、ふたりとも想いは山よりも深いにゃ。
雨降って地固まる?
こういうのを雨降って地固まるといいのですかね。ちょっと違いますかね笑。
ともかく、ミケルの意地もとけて、ガイルのことは気に食わないなりに大事な姉の伴侶として認めたということでしょう。
前回の感じだとそのままガイルを刺しちゃうのかと思いましたが…助けるためだったんですね。

ルテリーの本体について言及されていないけど、アルセルには話していないのかな?

推測の域をでていないうえに言ってどうこうなることでもないから、ガイルは言わない気がするにゃ。
ルテリーの本体―それはおそらく形のない魔力のようなものだったのだと思います。もしくはそのものなのかもしれません。
そこに意思が加わった。形がないと色々と不便だから、自分をおさめることができる器を探していた。
そしてきっとその器は入れ替わりがあった。今回ガイルが遭遇したルテリーの本体の器はおそらくガイルのお母さんだったのでしょう。
強い海賊だったとも語られていたので。そして次はガイルが―…にならなくて本当に良かったですう。
そしてきっとガイルのお母さんも自分の息子がルテリーにならなくてよかったと心底喜んでいることでしょう。
これにて無事一件落着!ですが、相も変わらず存在感のない皇帝が…何を言い出すことやら、ですね。


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