マンガ「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」130話のネタバレ感想です。
リブラからの報告をラースに伝えるアンヌ。
シングのペニーワース家では、ベリエが不況になったことで財政が苦しくなっていました。
アンドレイ公爵は、リブラ王国他3カ国のうち2カ国に、帝国への不法侵入の手引を金銭をもらい取引を成立させていました。
ジョセフ公爵は、ベリエとの国交を狙いフェザーストン公爵家と秘密裏に関係を結んでいました。
すべてを知ったラースは、ペニーワース家とアンドレイ、ジョセフを1っ箇所に集める作戦を実行してふさわしい末路を用意したのでした。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【130話】ネタバレあらすじ
過去のシャリオルトは石油で危機的状況だった
シャリオルトは、以前の世界で石油が足りず大混乱になっていました。
寒さに耐えられない民衆たちからの暴動の心配もしねければいけないという危機に従者が民への供給をお願いします。
ゼフォンは、「先にお前が死ぬか?」と、従者を解雇したのでした。
現在のペリエ
現在のベリエでは、エリクの悪評の噂や、皇室と貴族が民衆を捨てシャリオルトの真珠集めとまで拡散されていました。
ベリエでは、民衆からの不満がつのり皇室の信用は失われていきます。
皇帝は、すべて若き王子エリク1人の未熟によるものだと全責任をエリクに押し付けます。
ラースは、ペニーワース家とジョゼフ公爵を引き合わせ、作戦を実行するのでした。

ペリエの破滅のカウントダウンの始まりだ!
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【130話】感想
今回では、ラースが以前ずっと1人でペリエの家族の責任と無能さを被らされていましたが、今度はエリクに変わったという展開で、この家族関係が明らかになりましたね。
1人で苦悩するゼフォン
石油が足りないシャリオルトの現状に1人で苦しむゼフォンが印象に残りました。
従者に、「先にお前が死ぬか?」と言ったゼフォンの本心。
今まで苦境を生き抜いたゼフォンだから、冷静に周りを見ていたからこその言葉だったのではないかと推測できました。
ですが民衆からの視点だと、何故こんなに寒くて耐えられないのになんとかしてくれないの?と、不満が募るのは当たり前ですよね。
ゼフォンがそれでも民衆にわけることができないのは、被害を最小に抑えるためなのではないでしょうか。
民衆に燃料を渡してしまったら、その隙に攻撃しようとする他国に侵略されてしまいますから。
ゼフォンなりに、最小限に被害を抑えることを必死に考えて戦っていたのではないかと感じました。
従者の言葉は、ゼフォンには精神的に攻撃されたようなものなので少し気の毒でした。
家族の無慈悲な言葉
現在の世界でぺリエに怒っている出来事にワクワクしてしまったのは、私だけでしょうか。
今までラースにすべての罪を被せて家族関係が成り立っていたものが一瞬で崩れていくように喜びを感じてしまったのは・・・。
欲まみれのぺリエの家族なら当然の流れです。
エリクの女癖の悪さに目をつけて悪い噂が流れるように仕向け、皇族と貴族がシャリオルトの真珠集めに夢中と思わせる作戦。
とてもいい流れのシナリオで最高!と、いう感想です。
ぺリエの家族は、都合が悪くなったら誰かに責任を任せて自分は逃げるという卑怯な考えです。
ラースだけにそのようにするのではなく、まさかエリクにも強要したことには驚きました。
この流れから、ラースの復讐がじわじわとベリエを追い詰めていってる感じ。
ラースの復讐劇は、スカッとさせてくれるので、次回はどんなことが起きるのかワクワクします。

ラースの家族は誰かが犠牲にならないと成り立たない関係なんだね

ラースの復讐がたのしみだニャ


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