マンガ「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」132話のネタバレ感想です。
以前の世界の同日では、ゼフォンはジョセフたちによってペリエを手引され頭を抱えていました。
しかし現在の世界では、ペニーワース家とジョセフたちが接触したことを確認するラースとゼフォン。
彼らの不正を掴んだシャリオルトは、ラースとゼフォンがそれぞれの場所へ向かい、処分のため動きます。
そして、シングも直接自分の家門であるペニーワーズ家を訪れ家族を捕らえたのでした。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【132話】ネタバレあらすじ
ゼフォンはラースの従者も信用していた
新聞にはジョセフ達、ペニーワース家の検挙が大々的に取り上げられました。
ペニーワース家は地位剥奪と20年の強制労働、ジョセフ達の領地は近隣の伯爵家に預けることになりました。
ゼフォンは、その領地をシングに提案しますがラースの傍を離れることは出来ないとすぐ断ります。
ラースの提案でゼフォンの従者マルクは注目をあびる
シングが断ってラースが提案したのはいつもゼフォンの側にいる従者マルクでした。
マルクは侯爵家で元大臣秘書官でした。
ゼフォンが前皇帝の大臣たちを処分して秘書官だけを残したからです。
マルクの2番目日の兄の話を聞いたゼフォンは、ジョセフの領地を任せることにしました。
そして、マルクの家門は侯爵家から公爵位にラースのおかげで上がることが出来たのでした。

マルクの従者としての働きが信用されたってことだね!
お求めいただいた暴君陛下の悪女です【132話】感想
今回のお話では、ゼフォンがラースと出会ってから人を信用することが出来たというかなり変化しました。
ラースの存在で冷酷なだけでなく自分の周りも信用するようになったゼフォン。
ゼフォンの感情の変化を身近な人達が感じられるあたたかな雰囲気の流れでした。
提案を即断るシング
シングが、ゼフォンからの領地統治者の提案を即答で断ったシーンに感動しました!
普通ならとても喜ばしいことだと思いますが、即答!?と、驚きました。
とても真面目でラースに忠実なシングの性格だと感じました。
従者としてラースの側を離れられないと答えたシングのとても綺麗なスッと礼をした姿が見ていて気持ちが伝わってきました。
ラースとシングのことを考えていたら、納得できることが多々ありました。
今のラースがゼフォンとの関係を手に入れることができたのはシングのおかげだと断言できます。
以前の世界で閉じ込められていたラースに、なにが起きていたのかを教えてくれたのはシングでした。
その知識のお陰で、ラースはゼフォンからの信頼を得られたということがあります。
そして、ラースは今の世界でシングを救いました。
ゼフォンの愛人にヒドイことをされた時に報復したラース。シングが家族から疎まれていたことも知っていて助けました。
この、お求めいただいた暴君陛下の悪女ですという物語は、シングなしでは作られなかったと感思います。
従者マルクは感激する
初めてマルクについて詳しく描かれていました。
ゼフォンから信頼されていると知ったときのドキドキする鼓動と、汗がたれている緊張と喜びの表情。
ゼフォン側の従者たちは、以前の冷たいゼフォンを怖いと思っている生活だったとわかる描写がありました。
ラースしか見えていないと感じていたようでしたが、そのラースが実は周りの従者たちを気にしてくれる存在だったなんて・・・。
感情のなかったゼフォンが、他の人のために動く行動をしていたことが、マルクにとっては信じられないことだったはずです。
さらに、その相手がマルク本人だったことが、とても感動的です。
ゼフォンと従者の関係も、これからもっと信頼関係の絆が増えていきそうな予感がします。

あの氷のゼフォンがこんなに変わるなんてラースってやっぱりすごいね!

マルクはラースのおかげで爵位まであがったニャ!



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