マンガ「転生少女が当主になっちゃいました」101話のネタバレ感想です。
―ふたりとも無事かしら?
アルセルは心配で胸を押しつぶされそうな自分を奮い立たせます。
―今は二人を信じて私ができることをすればいい。
アルセルが向かったのは自身の店であるリアル施工店でした。そこでアルセルは…。
転生少女が当主になっちゃいました【101話】ネタバレあらすじ
―店でご購入された魔力石を使い切った方には無料でもう一度魔力を補充いたします。
リアル施工店でアルセルは客を前に宣言しました。
今までに聞いたことがないサービスに顧客たちは驚きを隠せません。

おお、大きく出たね。でもこれで空の魔力石が手に入るよ!
ふたりのために自分ができることを
アルセルはルテリー討伐のため前線に出ているガイル・ミケルの助けとなるべく、自分ができることを精一杯していました。
しかしそれは他家から反感を食うもので…。

まあアーティファクトにあとから参入してきたのはリアル家だもんにゃ。
面白くないと思っているはずにゃ。
ここにもリアル家の隆盛に頭を悩ます親子が。イラつきのままののしり合い、子はそのまま家をでて行ってしまいますが、馬車が走っているのは東部の海岸沿いで…。
転生少女が当主になっちゃいました【101話】感想
大好きな人が危険な場所にいる―それだけで不安なのに、そこには自分の弟までいて…。
もしかしたらいっきに2人同時に失うかもしれないという不安はいかばかりかでしょうか。
それなのに自分の不安を向き合い、押し込め、自分にできることを探して毅然と立ち向かうアルセルは本当に強いなと思います。

剣で敵に立ち向かうことはできなくても、アルセルは強いよね。
そんな強さにきっとガイルも惹かれたんだろうね。
ルテリーという恐怖も迫る中…
その中気になるのは他家による反感ですよね、やっぱり。
しかも親子喧嘩の末、東部の海岸沿いを馬車で進むとか…明確な描写はありませんが、ルテリーになっちゃったんだろうなあ。

ざまあな部分もあるけど、ルテリーが増えるのはアルセルたちにとっても良くないことだにゃ。
アルセルは大切なふたりを守るために、自分ができることを精一杯しているだけなのに、それが他家の反感を食うというのは何ともなあ、とやるせない気持ちになりますね。
ルテリーという恐怖が迫っている中、貴族の嫉妬や小競り合いに付き合っている余裕もヒマもありませんが、ルテリー殲滅後にこのことがリアル家にとって良くないことにならなければいいなあと思ったりします。
出る杭は打たれるといいますが、若い女の当主でいきなり他家から急に抜きんでいることをすると敵を多く作ることになってしまいますから。
夫であるガイル自身も敵が多そうですし…苦笑。
ルテリー殲滅後は、またもや貴族との…なんてことにならないといいなあと思ったりします。
いずれにせよ、ルテリーをどうにかするのが先ですが…。
海賊島の島民たち全滅というあまりよくない状況にまで追い込まれていますし。
斬ってしまえば終わりの人と違って、ルテリーは斬っても斬っても起き上がるのでやっかいです…。



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